竹酢液とは
竹酢液(ちくさくえき)は、竹炭を焼くときに出てくる煙を冷やして採取したものです。竹酢液には、分かっているだけで約300種類以上の有効成分が含まれています。ご使用になられたお客様からは「お風呂上がりがいつも以上にぽかぽかする」「肌がつるつるする」「乾燥肌やアトピーによるかゆみが和らいだ」などの嬉しいお声をいただいています。
ぽかぽかお風呂に
竹酢液を入浴剤として使用すると、お風呂から出ても体がぽかぽかして湯冷めしにくいです。また、竹酢液独特のいぶしたような香りにはリラックス効果があります。初めは香りに驚かれる方もいらっしゃいますが、慣れてくるとこの香りでないと!とおっしゃるご愛用者様もいらっしゃいます。
竹酢液のご使用方法
入浴剤としてご使用の場合は、浴槽(ご家庭用150リットル)にボトルタイプのキャップ4~5杯(30ml程)入れて下さい。竹酢液の残り湯はお洗濯にもご使用できますが、竹酢液特有のニオイがありますので流水で十分すすぎをしていただくことをオススメしています。
竹酢液と木酢液の違い
竹酢液も木酢液も炭焼きの時に発生する煙を冷やして抽出した液体で、どちらも多くの有効成分を含み、様々な働きがあります。大きな違いは原料ですが、竹酢液は竹。木酢液は杉やひのき、ナラなどの木です。成分やPHは木酢液の場合、木の種類により異なるため一定ではありませんが、木の種類に関わらず総称して木酢液とされます。
竹酢液の場合、竹の種類に関わらず成分はほぼ一定のため、成分やPHが安定しています。また、木酢液に比べ竹酢液は蟻酸が多く殺菌力が高い、不要なタール分の含有量が少ないといったことも言われていますが、成分・品質については炭焼きの温度など製造方法により大きく違いが出ます。
安心・安全な竹酢液(土窯づくり)
国産、土窯、製法、管理にこだわっています
竹酢液は竹炭を焼く過程で出てくる煙(熱分解するときに発生するガス成分と水蒸気)を冷やして採取します。約300種類以上の有効成分が含まれる竹酢液ですが、煙の温度が80℃より低いと成分がほとんど含まれず、逆に150℃を越えるとベンゾピレンやクレゾールなどの有害物質が含まれる恐れがあります。竹虎の竹酢液は、排煙口の温度で80~150℃の温度帯でしか採取しておりません。また、排煙口(写真右)には温度センサーが取り付けられていて、24時間体制で見守っています。
1年貯蔵してタール分を除去
採取したままの竹酢液にはタール分が多く、そのままでは人体に使用できませんので、静置してタール分と竹酢液を分離し取り出します。下層には重いタール分が沈み、上層には油分を含んだタール分が浮き上がります。そして、中間層にはタール分が分離した竹酢液の層ができるのです。この静置が十分でないと、タール分を十分に除去できていない粗悪品となってしまいます。
竹虎の竹酢液は、タンクを3回も替えながらじっくり1年間貯蔵し、不要なタール分を十分に分離させています。その中間層のみを取り出して竹酢液として使用しますのでタール分は除去されております。安心してご使用下さい。
本格土窯づくり
一言で竹炭といってもその品質は、原料の竹の性質(竹の品種と産地)、熱加工の過程(炭化方法と窯型式)、熱加工した最高温度(炭化の温度範囲)により、かなりの違いがあります。中でも窯の型式は竹炭の質を決定づける最重要な要因の一つですが、その窯は、土窯の他にも多数種類があります。色々な炭窯を見て回り、沢山の炭焼き職人の方とお話をさせて頂く中で最高品質の竹炭は、やはり土窯でしか焼かれないという結論に達しました。
竹炭専用に作られた土窯には、隠れたノウハウと工夫が一杯です!窯こそ竹炭職人の命とも言うべきものですが、窯内部にも公開できない秘密が詰まっています。昔、炭焼き職人が、窯を移動する時には他人にその技法を盗まれないように窯を壊して行ったというエピソードがあるくらいです。いや、炭焼きも知れば知るほど奥が深い。
竹炭の作り方
【1】伐採~自然乾燥
伐採してきた竹には水分が多く含まれており、それぞれの竹により含水率が違います。そのまま焼き上げると水分量の違いにより炭化の具合が違ってきます。炭化度のバラツキを無くすため、伐採してきた竹を割りそろえて約3ヶ月のあいだ自然乾燥させ、竹材の含水率を調整します。
【2】窯入れ(窯だて)
次は窯入れ作業、窯の奥から材料の竹を1束ずつ丁寧に詰めていきます。窯だてとも言うと聞いて、この光景になるほどと納得しました。窯入れの作業一つ取ってみても、経験に裏付けされた上質の竹炭を焼き上げるための竹炭職人の技が隠されています。
【3】燻製熱処理
竹は表皮と内皮の比重の違いや上下方向での含水率に違いがあり、これを均一にしておかないと焼き上げた竹炭にねじれや割れが生じます。そのため、竹炭を焼く前に竹材の含水率をできるだけ均質なものにする燻煙熱処理をします。200℃程度にした窯内で、理想的な炭材と言われる含水率15%前後にするのはまさに職人技。竹材の状態により3~5日間かけて行います。
【4】炭化作業
燻煙熱処理後は炭化作業に入ります。この作業は、最後の精錬(ねらし)と並んで一番大事な工程。炭材の量により、窯の状態により、季節、天候により、微妙な調整が要求され、24時間体制で窯に泊まりこんでの作業となります。窯入れから2週間かけて焼かれる竹炭ですが、その間温度管理を竹炭職人と共に見守るのがハイブリット記録計。職人の心強い味方です。竹酢液はこの段階で出てくる煙を冷やして採取します。
【5】精錬(ねらし)
精錬(ねらし)は、残ったタール分を燃やし切り、硬く締まった竹炭にするための作業です。最重要な精錬のタイミングは、やはり長年のカンが頼り。精錬はいかにガスを上手く抜いて大量の空気を窯内に入れるかにかかっているそうです。精錬が終わると窯を止め、数日かけてゆっくり冷やし、いよいよ炭出しです。焼き上がった竹炭は窯入れの時に入れた竹材に比べると、重さにして約10分1の量に減っています。この竹炭をひとつひとつ丁寧に取り出していきます。
【1】ニキビや吹き出物対策に◎自家製化粧水!
●以前から化膿する体質で、顔に吹き出物が出来るとなかなか治らず、思春期から皮膚科のお世話に。それが…竹酢液をお風呂に入れて、また竹酢液と精製水で自家製の化粧水を作って使うようになってから、本当に吹き出物が出来なくなってきました。
●手荒れや乾燥肌、吹き出物の改善にと思い購入。キャップ1杯から開始しいつもより肌の調子が良く、髪の毛がサラサラ。希釈してスプレー容器に入れて化粧水のようにしてみたり、地道に続けます。
●20ml遮光ビンに普通に水道水を入れ、竹酢液を数滴垂らします。それを、朝の洗顔(勿論竹炭石鹸で)のあと、顔にシュッシュッ。石鹸のアルカリを中和し、肌が何だかキュッと引き締まります。どうやら息子のニキビにも有効なようです。
【2】水虫予防・改善に
●匂いが独特ですが、一回でかゆみがなくなり水虫のところの皮がぽろぽろとれて良い感じです。
●右足の親指に水虫が薬で完治しないので入浴後竹酢液を綿棒につけ塗布したところ、かゆみもなくなりきれいな皮膚に!
●68歳の父が突然乾燥肌で手足が水虫に。皮膚科で塗り薬を処方していただき、早期改善を目指して竹酢液で患部の洗浄後に皮膚科の塗り薬を処方。手の施し様が無いほどの水虫が、日に日に改善しています。
【3】蚊除け、やぶ蚊やアウトドアの虫刺され予防に!
●汗などでベタベタがサラサラになりすっきり、蚊もよって来ません。竹酢液を入れた風呂の残り湯も家の薔薇のもぐらや虫避けに◎
●子供への藪蚊対策として、数倍に水で薄めて使ってみようと思います。
●竹酢液を割りと濃いめにしてスプレーして、台風一過の庭掃除やお盆時の田舎のお墓の手入れの草むしりの際の蚊除け対策に使っていますが、咬まれることがほとんど無いので安心♪
●登山の際、ヒルに竹酢液がいいと聞き、薄めて持参し靴などに塗布。ガイドさんが「何ですか?」竹酢液の事を説明したら、「とても良いですね。自然にやさしいし、殺虫剤を使うのは抵抗がありますよね。」川や木や草に触れたりするのだから、自然に害がないものを選びたいですね。
●避暑で登山では6~9月は虫も多くアブやムカデ対策として登山前に竹酢液のスプレー。露出しやすい耳や瞼は虫に狙われやすいので、スプレーだけでなく念入りに手で塗り重ねています!おかげでしょうか、毒虫にはまだ刺されたことがありません。
●夏の醍醐味の川辺でのバーベキューや花火にキャンプなどのイベント時は、竹酢液をサッとかけておけば半袖でも安心!自然にも肌にも優しい!竹酢液は燻製やスモーク食品?のような香りで、バーベキューの時に違和感ありません(笑)
【4】日焼けした肌に優しい!
●息子の学校のプール開き初日に、日焼けで肩が真っ赤になり痛がっていたので、水で10倍ぐらいに薄めてコットンに含ませ湿布してみました。火照りとヒリヒリした痛みが早く治まったようでびっくり。
●年中使用していますが、夏は日焼けで刺激を受け乾燥した肌に優しく、殺菌された感があります。
【5】リビングや浴室の床掃除に
●残り湯は洗濯にも掃除にも、植物用水遣り、カブトムシの飼育箱に霧吹きにも使用。飼育箱内のコバエや、外に漏れ出るカブトムシや土(排泄物込)のにおいが軽減されたように思います。お風呂のお湯は、まろやかになる感じ。残り湯で拭き掃除をしたフローリングはスキッとするのに、あたり柔らか、です。
●フローリングの拭き掃除や観葉植物の水やりにも混ぜて使用。くさいんだけど、空気が澄んだような気がします。
●燻した香りがなんとも言えず良い!ウイスキーの様な香り、柔らかいお湯ととても良いです。娘が湿疹体質なので色々な竹酢液を試していますが、こちらは薄い色合いなのに濃度が濃い感じで、肌も柔らかくなります。いつもは、クレンザーか漂白剤を使用し湯釜掃除をしていたのが、こちらだと普通にスポンジでこするだけで落ちるのもありがたいですね。
竹酢液(減圧蒸留竹酢液)を配合したハンドソープ誕生!
手にやさしい竹酢ハンドソープ
約300種類以上の有効成分が含まれている竹酢液を配合した、ポンプ式の泡ハンドソープを作りました。きめ細かいクリーミーな泡が特徴で洗いあがりは本当にさっぱり、しっとりしています。新型コロナウイルス感染症対策の手の消毒で手荒れに悩んでいた竹虎四代目が同じ悩みを持った方でも安心して使える、人にやさしく、使い心地のよいハンドソープを開発しました。
無添加でシンプルに作りました
水、石鹸素地、グリセリン、ジグリセリン、竹酢液のみでつくったハンドソープです。香料、着色料、防腐剤、酸化防止剤など全て不使用で作りました。竹酢液は減圧蒸留して精製していますのでボトル内の液体は無色透明、泡は白色です。竹酢液特有の強い香りはありません。
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Q.どのくらいの量をお風呂に入れたらいいですか?
A.浴槽(ご家庭用150リットルの場合)に対して、竹酢液が入っているペットボトルのキャップ4~5杯(6ml×5杯=30ml)が目安です。竹酢液150ミリリットルをご購入の場合は、ペットボトルのキャップが小型ですのでキャップ7杯お入れください。
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Q.竹酢液のお風呂は追い焚きしてもいいですか?
A.色は濃くなりますが、お使い頂くことは問題ありません。竹酢液は太陽の光や熱を加えることで黒く色が変わってくるので、竹酢液を入れたお風呂を追い焚きすると熱が加わり、色が濃くなってきたと感じられます。化学反応を起こしているわけではないので、色は濃くなりますがそのままお使い頂くことは問題ありません。
ただ、竹酢液には栄養分が多く、原液の場合は酸性が強いので大丈夫ですが、薄めてお使いになりますと(お風呂などに入れて頂きますと体の汚れなども取れますので)雑菌が繁殖しやすくなります。1日ごとに入れ替えていれば大丈夫ですので、竹酢液を入れたお風呂は翌日には入れ替えてご使用頂くことをオススメしております。
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Q.浴槽が汚れたり傷んだりしませんか?
A.浴槽の種類にっては汚れが落ちにくい場合がありますが、こすると取ることができます。なお、汚れが気になる場合はすぐにお湯を抜いてください。また、浴槽の変色などはほとんどの場合で問題ありませんが、キズが多かったり古かったりする場合、またコーティングが剥がれていると落ちにくい場合があるようです。市販のバス洗剤でも落ちにくい事もあるようですので、場合によっては変色する可能性もあります。
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Q.給湯暖房用熱源機の風呂でも使えますか?
A.熱交換機がステンレス製でしたら今までに問題は起きておりません。しかし腐食・変色などの問題は機械の状態などいろいろなケースが考えられますので、必ずしも腐食しないとも言い切れません。
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Q.竹酢液を入れたお風呂の残り湯は洗濯に使えますか?
A.お使い頂けます。ただし、竹酢液には特有のにおいがあるので、すすぎは普通のお水で十分することをオススメしています。
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Q.お風呂に入れる以外の竹酢液の使い方は?
A.入浴剤としての他には水虫や角質の除去などフットケアにお使い頂いています。また防虫剤として、ペットのシャンプー時のリンスや生ゴミの悪臭対策など色々とご使用いただいています。
詳しくはこちら(竹酢液の使い方)
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Q.竹酢液をしばらく置いていたら、色が濃くなったり沈殿物ができました
A.竹酢液を長期間置いておくと、温度や直射日光(熱や光)などに反応して色が濃くなったり沈殿したりすることがあります。その沈殿物も竹酢液の有効成分が沈殿した物なので、品質には問題ありません。保管の際は、直射日光を避けた冷暗所でお願いいたします。
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Q.タール分は完全に除去できていますか?
A.当社の竹酢液は安全にお使い頂けるよう、1年間貯蔵してタール分も除去していますが、全く入っていないわけではありません。影響がない程度に極微量に含まれていますが、お風呂などに使う際は約500倍程度に薄めますので、影響なくお使い頂けます。
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Q.竹酢液の原料の竹は日本製ですか?産地はどこですか?
A.竹虎の竹酢液はすべて国産材料を使い国内で製造されたものです。原材料の竹は地元高知をはじめ四国の竹林で伐採され、土窯にこだわり熟練の職人が焼き上げた竹炭から竹酢液を採取しています。
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アトピーの痒みに
15年以上娘はアトピーに苦しんでいて、何をやっても効果が出ませんでした。 特に冬は全身が乾燥し、痒みで夜も眠れない程でしたがこの竹酢液を知ってからは嘘のように痒みがおさまりました。おかげさまで夜もぐっすり眠れるようになり、肌の調子もかなり良くなりました。これは一生手放せませんね。本当に感謝しています。ありがとうございました。(あんな 様)
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最高の入浴剤
竹酢液は入浴剤として最高です。本当に肌がツルツルするので驚きました。また、竹酢液を入れたお湯を使って洗髪をしたところ、翌朝は髪がしっとり・さらさら。大量生産の化学製品を少しでも減らした生活をしていきたいですね。(U 様)
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北海道の寒さに
おかげさまで、いつもぬくぬくの湯上り上機嫌で過ごしています。北海道はもう寒くてたまりません。夜も暖房切れません。でも竹酢液のお風呂に入って眠ると、ぽかぽかでいつもよりストーブの設定温度2度くらい下げても大丈夫です。ほんと、いいもの見つけたって感じです。(F 様)
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ボトルキャップが開かない時の対処法
ドライヤーと布を用意
竹酢液の充填には十分注意しておりますが、液体がキャップに付着して固まるシュガーセメントという状態になる場合があります。お手元に届いた竹酢液は、できるだけ早くキャップを開けて緩く締めていただくようにお願いいたします。ボトルキャップが開きにくい場合は、ドライヤーを使うと簡単に開けることができます。
【1】竹酢液のボトルの蓋をドライヤーの熱で十二分に温めます。
【2】火傷しないように布などを使って蓋を半時計回りにひねります。
※保管方法
長い間置いておきますと、温度や直射日光などによって色が濃くなったり、沈殿物がボトルの底に着く場合がありますが竹酢液の品質に問題はありません。保管の場合には、直射日光を避けて冷暗所でお願いします。