虎竹のある暮らし
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第6回高知e商人養成塾9月合宿の感想





東谷さんは馬路村というブランドを作り上げられた方です。東谷さんが入られた当時の馬路村農協は何もすることがなく、村の人たちからも何も期待されていない状態でした。あるのはゆずだけで、さらにそのゆずは形が不揃いでキズもついているため、加工用のゆずにしかなりません。しかし、加工品第一号としてゆずの佃煮をつくり、さらに百貨店の催事に参加し、産地直販を続けました。黒字にはならない活動でしたが、続けていくうつにお客さんからお手紙が届き、それが通販につながっていったそうです。

東谷さんのすごさは徹底したブランディング力だと感じました。馬路村はゆずを売りたいのではなく、農産業をつくり加工して売ることに観光業をあわせ、最終的にゆずの加工品を買ってくれた人が馬路村に遊びにきてくれる、それを目標にされています。

村のイメージとして見せるのは山・川・里・子供・おじいさん・おばあさんという馬路村の人自身、パンフレットにも商品を見せるだけではなく、村の小さな出来事を載せられています。そして観光に来る方、視察に来る方に見せるための村づくり「ゆずの森構想」は、工場を見せるだけでなく通販のコールセンターまで見せ、景観も徹底的にこだわられています。その妥協しない姿勢が馬路村の素晴らしいブランド力に繋がってるのだと感じました。

また、通販の商品には何でもハガキが付いているそうです。これは商品の感想でもクレームでも何でも書いていいハガキですが、下のほうに秘密があるとのことでした。以前馬路村で買い物したときには全く気づかず、まだまだ自覚が足らないと感じました。また買い物をしてハガキの秘密を探します。そして今年中に馬路村に行って実際にゆずの森を見学します。

竹虎も馬路村さんのような確立したブランド力を目指して頑張りたいと痛感した東谷さんの素晴らしいご講演でした。

小俣さんのお話では小俣さん自身が夢・目標を高くもち、輝いているということをすごく感じましたし、それが社員さんにも浸透して、社員さんも活き活きと仕事をされてみなさんが同じ方向を向いて仕事をされている感じがしました。

それは商品にも現れており、本物そっくりな手が付いたiPhonケースやお化けがいたら光るストラップなどユニークなアイデアでできた商品たちから社員さんたちの自由な発想と楽しい気持ちが伝わってきます。これらは社員のネットワーク上にある何でも書き込める掲示板のようなところの「こういうのあったら面白い」という軽い書き込みから生まれるそうです。自分が思いついたアイデアを簡単に書き込める場所があること、尻込みせずに気軽に書き込める雰囲気があるということにも小俣さんたちが作り上げられた企業風土のようなものが現れていると思います。

小俣さんが小田原にある100年以上続いている企業を紹介されていたとき、ある老舗の企業理念が「老舗にあって、老舗にあらず」でした。これは老舗であってもどんどん新しいことに挑戦していくということですが、100年たっても残れる会社作りにすごく重要なことだと思います。
また、小俣さんは「気持ちだけで売上は2割上がる」とおっしゃっていました。後ろ向きになったり下を向くような自分の気持ちがページからお客様に伝わるかもしれません。気持ちを上向きに仕事に取り組みます。

自分たち山岸竹材店にも長い竹虎の歴史があります。これからの100年を目指していくのはStrapyaNextさんと同じだと感じました。

岸本塾長のお話を聴いて、まずすごいと思ったことは第一線で活躍されてきた岸本塾長に全くおごりがなく、昨年の森本さんのお話からインパクトを受け素直に見習うという姿勢でおられることです。e商人の方々はもちろん、トップを走られている楽友の方々や参加をされた方々全員が何歳になっても、学び続ける姿勢でおられるところを見て、私自身もそうなるように、おごらず周りの方々に感謝しながら学んでいきたいと感じました。

また、「ブランドとは俺」という言葉が一番強く心に残りました。これはつまり人間を出すということです。ただのTシャツは安く簡単に買うことができますが、Tシャツを知り尽くした岸本塾長が納得するまで修正をして作ったTシャツということが付加価値となります。その道のプロである売る側が納得するまでやったいいものが売れないわけがありません。
また、nutsのTシャツは「サンプル制作」→「試着・洗濯テスト」→「フィードバック」→「サンプル制作」→...という風に100%の納得でできた商品です。しかし、それでもモクグレーは他の色に比べて5回以上の洗濯で毛羽立ちがおきやすいということが後から判明すれば改善するというように、100%の納得でできた商品でも改善し続けることがずっとお客様に愛される理由になると思います。

虎斑竹は日本唯一虎竹の里にしか成育しておらず、長い歴史もありますがイージー岸本塾長のご講演を拝聴して常に創意工夫と改良の大切さを感じました。

正直、山内先生に見せていただいた写真はショックを受けるものでした。インターネット上である程度震災の写真は見ていましたが、実際に被災された方のお話を聴くのは全く違いました。実際に被災地に行くとさらに違うのだと思います。

山内先生のお話を聴いて思ったことは、南海地震が必ずいつか来る高知で過ごしていく以上、避難する場所や避難経路をしっかりと分かっておくことの重要さ、ここまでは津波は来ないだろうという勝手な予想をしないことです。南三陸町の方は地震が来たら津波が来るということをチリ地震から学ばれていましたが、チリ地震で津波が来たところまでの住民しか避難をしなかったため、犠牲者が多く出たとのことです。

また被災地を応援する方法としては、ネットで商品を買う、現地に行って買うを挙げられていましたので、早速山内鮮魚店さんで買い物しました。

昨年に引き続き、森本さんの講演は聴いていて本当にわくわくしました。「お菓子は人を喜ばすもの。」「差し上げる人が喜ぶ、もらった人も喜ぶ。」そんなお菓子を作ることを自分自身が楽しみながらされています。原価は本当に安いお菓子、でもそこに森本さんの作る付加価値が付いて素晴らしいお菓子に変身します。

ものを売るためには人がいるところで人に必要とされるものを提供しなければ売れません。そのためにはライフスタイルを知る必要がありますがその方法として、森本さんはモデルルームを回ること、ファッションショーを見ることを挙げられていました。また森本さんは1週間に50~80冊の雑誌を読むそうです。こうしてたくさん自分にインプットして必要なときにアウトプットできるようにする、これは前から社長にも言われていたことです。

自分たちにも竹文化の創造と発信で豊かな竹のある暮らしを提案するという企業理念があります。アンファンさんのように沢山の方に楽しんでもらえる商品をこれからもご提供続ける会社でました。




高知県では、6次産業化することは、発展していく上での大切な考え方だと思いました。それは、東谷さんの考えの中で、一次産業はゆず作り、二次産業は食品加工、三次産業はサービス業、六次産業は農産物を作り加工して売る+観光業。だと話されていました。以上の事から、竹虎の資産である虎斑竹も付加価値が非常に高いのにもかかわらず、県外の方の認知度はまだまだ低いと感じました。

高知県とえば、たたき、高知城、はりまや橋、虎斑竹となるような店舗に発展していく必要性を感じました。観光客の方に来ていただけるように、虎斑竹の良さを醸し出すようなページ制作目指したいと思います。

小俣さんの携わる事業は、様々な内容の仕事があり大変興味深く感じました。毎日の業務で、気持ちは落とさないように気をつけたいと感じました。それは、小俣さんは、「いつでも仕事の事を考えているか、考えていないかがポイント。物を売っているのは人!気持ち。怠けると売り上げは下がるし、頑張っていたら2割くらい上がる。」とお話しをされていました。このことからも、自分の業務態度で売り上げが変わることは、危ないことだと感じました。プライベートでも仕事を考え、更にモチベーションを維持できるような意識をしていきたいと思いました。

お客様が納得する価値のあるコンテンツを作っていきたいと思いました。それは、岸本塾長が教えて下さった売りのpointとして、?コンテンツ(どういうところが良いかを伝える。)?CVRのアップ?強気でかけ、詳しくかけとお話しされていました。以上の事から、できることは、より充実したコンテンツの制作だと思いました。制作では、デザインは山下さん、文章は社長が書いてくださっています。更に、写真の見せ方などを意識して制作を行い、充実したコンテンツを作りたいと思いました。

様々な企業の方の意見で、多角的に物事を見ることができ面白かったです。お客様を超えた商品理解が必要な世の中だと感じました。講義内で、どういった企業戦略を取られているかで、込山先生は「B to Cで市場に物があふれ、消費者が満足している時代、お客様より分かっているプロが生き残っている。」と話されていたところが印象的でした。このことから、商品理解の大切さを感じホームページを見るだけでは無く、全社会では商品を毎回購入し、使用して理解をしていきたいと思いました。

また、積み重ねる事の一つ一つが大きな意味を持つことが改めて分かりました。それは、どうすればあなたの会社が潰れるのかという質問内で、新保先生が肉屋さんらしいことをすれば潰れるので、安心できる肉を提供できるまで10年かかったお話しから言えます。新保さんは、美味しい肉作り+時間をかけること+(自分の良さを発信するために)ソーシャルが後ろ盾をするとお話しされていました。自社に置き換えると美味しい肉作りとは、美しい竹製品。歴史には116年、ソーシャルの力で竹を売り出しています。今回このお話しを聞き、ページの更新など一つ、一つの積み重ねが情報発信の一部を担っていることから、スピードアップを図った情報発信をし続けていきたいと思いました。

高知で南海地震が起きた場合、避難ルートの確保が大切だと改めて気づきました。今回、山内さんは、震災前、震災後の様子だけでなく、被災地の今を報告して頂きました。最近では、被災地の状況をニュースなどで取り上げることが少なくなりました。しかし、高知には南海地震が来るという事実は消えません。今回、山内さんがとっさの判断で従業員を逃がされて生き残ったように、避難ルートだけは、いつも考えたいと思いました。

森本先生の講義は、前回同様、感動や驚きの連続でした。

お客様のニーズにあった物を提供していくことが、大切だと思いました。それは、講義内で、あぜち食品さんの質問で「はなきびを県外で売るにはどうしたらいいのか?」という質問をされた時の森本さんの考え方から言えます。森本さんは、?ターゲットの明確化、?ライフスタイルに合う物の提案、?一番売れている商品は、そんな人が買って、どんなライフスタイルなのかをリサーチすること。を話されていました。以上のことから、いくら商品力があっても人が使うニーズが無ければ、必要性が生まれないと感じました。ニーズに添うためにも、森本さんのように、雑誌や本、モデルハウスに出向き、竹文化の創造と豊かな暮らしを提案できるように、できることから続けて想像を膨らましたいと思いました。




いかにお客様に対して商品や工場といった自社ブランドを「魅せる」かに重きを置かれています。良いなと思ったのは一見対策としてオリジナルパンフレットの片面が商品カタログ、片面が村のニュースやメッセージを書かれている点です。たとえ商品を買う予定が無くとも美しい写真と良い文章が目に留まれば即ゴミ箱行きという事はなくなるでしょうし、商品カタログへの誘導も出来そうです。ただコストと手間がかかるという面から考えると、片面ニュースを掲載することによる購入率とコスト率の割合というメリットとデメリットも考えさせられました。少しメルマガの仕組みに似ているようにも思います。

また配送後、相手にとってゴミになるものは送らないという梱包の考え方も驚かされました。クッション材にタオルを用いる方法は初めてお聞きしました。そういった細かい気遣いと戦略こそ相手を魅せることに繋がりますし、探せばお客様が喜ぶサービスとは多くあるんだと思いました。

最後にゆずが売れる繁忙期はどうしても丁寧な対応や、サービスが疎かになり、売り上げが落ちた事があったとの事でした。それを聞いて思ったことは繁忙期こそ頑張らなければならない、という事です。1年(365日)の内、ほんの数週間から数カ月忙しいからとバテたり愚痴をこぼしているようでは未熟であり、実力不足だと教えて頂きました。

環境と地元愛で会社を運営すると仰られていたことが印象的でした。唯一永続利用が可能なエコとしての竹、そして高知県須崎市安和でのみ収穫できる地域性としての虎竹、まさに竹虎の精神にマッチしているのではないでしょうか。ですが改めて思うと私はまだまだ環境意識が低く、エコとしての竹がどれほどのバリューを担っているのかを十分に把握できていない点があります。その魅力を理解できなければ、日本一強いては世界一の竹屋を心から目指す事はできません。会社の理念だからなんとなく、ではなく時間がかかってでも竹を理解し、100年後のビジョンを共有出来るようになりたいです。

web関係ではプレスリリースに関心をひかれました。同時に他社のプレスリリースをあまり見ていなかったことが反省点です。どんな会社がどんな記事を書き、どこのマスコミに取り上げられたのか。メディアの影響力は大きいので、いずれは私自身が竹虎プレスリリースを書き、それを通じて社長と商品が取り上げられ、会社の売り上げをあげる!というルーティンをつくりあげます。まずは他社のプレスリリースを読み尽して、実際に自分でも書いてみることから始めたいと思います。

安心・安全・丁寧は当然の事であり、何か+アルファをつけることがブランド力になるそうです。商品はどこで買っても同じ商品であることにかわりはなく、差別化出来るのは人間味、塾長のお言葉では「俺」だけです。必ず適正価格で売る、取扱商品に関わらず健康である、専門知識が誰よりもある、それが出来る人達だからこそ「もの言わぬ商品にもの言わす」ことが出来るのだと思います。

また何百万とある店舗の中で最高もしくは最安の店になることは非常に体力のいることです。(もちろん最高であることは追求し続けなくてはなりません。)ですが何百万といるお客様の誰かの最愛の店になることは可能だと込山先生が仰られていました。ものを買うのも使うのも人です。私はこの3種の最からなるのならば、やはり最愛の店になりたいと思います。岸本塾長はリスクが伴うものはやらないと多く聞くなかで、志があるならフルリスクでもやると言いきって下さいました。お客様から逃げないために携帯は直通にし、納得いくまで、そして納得がいっても商品を追求し続けられています。最愛の店になるということは、こうゆうことなんだと思います。1番売りたいもの、売れると思うものは利幅をあげなければならないそうです。良いものをより安くという風潮の中で、不景気以外の理由で逆に値上げをしてゆく、だからこそお客様も信頼して購入して下さるのだと思います。

私は岸本塾長の「絶対~~出来る」「俺は~~する!」という言いきって下さる話し方に凄く引力を感じました。日頃「~~したいと思います」「~~になりたいです」と逃げながらの話し方をしてしまう私にとって、最も見習うべき人間性だと痛感しました。

震災に見舞われた中で商品を売りながらも、写真を公開して現状を伝えてゆくこと。以前までは震災などの情報は報道で伝えられるものだと考えていましたが、今はネットを通じてより鮮明な真実を伝えてもらえる。私達は商品を購入したり募金が出来る。インターネットは真に希望のツールであり、その仕事に携われることを誇りに思います。いずれ高知も地震が来ますが、その時は山内さんのように自分のできることを最大限に発揮できるように、また今の日々に感謝しながら仕事に励んでゆきます。

先生のお話を聞いて、机上で作業をするだけでなく何より外にでて学んでゆかなければならないものの方が多い事に気付かされました。多くの企業が営業部を設け、自身を売り込んでいかなければならない市場の中で、そうならない先生のリサーチ力は読書力と外部に赴き学ぶ力からきています。相手のコンセプトを掴むため実際に多くのデパートに行き陳列された商品の共通点を見出したり、同じ書店でも地域で置く雑誌の違いに目をつけるなど机上では決して見出せないものばかりを知られています。だからこそいざ企業とコラボレーションする際にも相手が最もアピールしたい点を見出し且つ購入されるお客様が喜ぶものを作り上げれるのだと思います。

リサーチ力と同時に先生は時間を無駄にしないとも仰られていました。時間を無駄にしないからこそリサーチ力がつくのでしょう。現在私が習慣にしていることは毎日必ず新聞を読む事です。たったそれだけしか出来ていなかったので、今回は新しく習慣を決めました。毎週必ずフェイスブックを更新することです。きちんと外に出歩き、写真をとり、感じた空気を文字にする。今迄見逃していた情報を意識して拾える人間になれるように日々を重ねてゆきます。




最初、山岸社長から合宿のお話を伺った際、とても興味が湧き、是非参加してみたいという気持ちでいっぱいでした。ですが、合宿の日が近づいてくると、ただの参加ではなく、おもてなしする立場であること・約130人もの会社の方々と社会人として接していかなければならないことに対して不安と緊張ばかりが大きくなっていきました。しかし、合宿を終えた今、思うことは本当に参加させて頂いて良かったということです。特に入社する前に、会社を経営されている方や、より上を目指そうと強い志を持たれている方々のお話を直接聞けたことはとても大きな刺激になりました。馬路村の東谷望史さんをはじめ、講演をしていただいた先生方はどなたも仕事に希望を持ち楽しんでいるように感じられました。

今まで、馬路村のことを耳にする機会は沢山ありましたが、東谷さんの考えを直にお聞きするのは今回が初めてだったため心待ちにしていました。お話をお聞きして、農協の赤字も儲けるのも許されないという体制から『儲けて組合員に返還する』という形を作り出す発想力と行動力にまず圧倒されました。作り上げられたモノを変えるのは容易ではありません。村の人たちを説得する力や、仮にうまくいかなかった時の責任など考えられないほどの重圧がのしかかっていたと思います。

また、『生産量が日本一』と言った要素は販売側の売り文句であり、お客様から見た時にそれは必要なく、こつこつまじめにすることが重要だとも話されていました。そして、馬路村を知ってもらうために、見てもらえる工場を作り、実際に足を運んでくださった方にだけパンフレットを配るという徹底した姿勢が今の馬路村を作り出したのだと感じました。以前、山岸社長もお話しされていた、知ってもらうためには向こうに来てもらうことだ、ということにも通じていると思います。

次に、山岸社長のお話でよくお名前を耳にしていた岸本塾長ですが、製品を完成させたら終わり。ではなく、改善の余地はどこにでもあると、常に上を目指す姿勢が印象的でした。『失敗するわけがないという気持ちで取り組み、自分のブランドで、フルリスクでやっていく』実際に自分が販売する側に立った場合を考えてみると、簡単に言える言葉ではないと思います。

また、商品は値段の付け方で商品自体の価値を大きく左右してしまいます。安すぎても、高すぎてもお客様は買ってくれません。ただ、岸本塾長の『安くしない』という考えは、値段だけの問題なのではなく、値段を下げないことで商品自体の価値を高めることに繋がっているのだと感じました。

そのほかにも、小俣勇次さんの『No1を目指す。2番ではだめだ。』『気持ちさえあれば2割は伸びる』パネルディスカッションでの『ニッチ...狭いではなく居心地がいい』など、心に響いた言葉が沢山ありました。今回の合宿の中で私は先輩方の後ろについていき、ただ挨拶をすることしかできなかったので、来年からはもっと積極的に動き、沢山の方と深いお話ができるようにしていきたいです。

また、準備をしていく中でも、机を動かしたり、荷物を運んだりと、簡単なことしかできず、もどかしい気持ちでいっぱいでした。知識がなくとも対応力があれば、あの時できたとはいくらでもあったはずです。今回参加したことで、こうした沢山の課題を見つけられたので、これから一つ一つ課題を乗り越えていきたいと思います。本当にありがとうございました。



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