
	のし竹とは、一本の丸い竹に切れ目を入れて、そのまま平らに広げた竹の事なのです。のし竹盛り皿は良質の孟宗竹を自然の風合いそのままに加工したシンプルながらも美しい竹皿です。

のし竹盛り皿は、太く良質な孟宗竹を選んで加工されています。孟宗竹は、江戸時代に中国から日本に渡ってきた竹ですが、まるで古来から日本にあったかと思わせるほど全国各地津々浦々で見る事ができる国内最大級の竹です。

名前は、年老いた母のために雪の中、筍を探した親孝行な孟宗に由来しますが、食料の豊富でなかった昔には、筍の大きさなどから非常に珍重された事が分かります。

現在ではあまり利用されることがなくなり、放置竹林となっているところも少なくはありませんが、ずっと人と共に生き、生活に欠かすことのできなかった存在です。

これからも出来る限り沢山の方のお役に立つ事を強く願っている竹なのです。

のし竹盛り皿は、国産の孟宗竹を厳選して使用しています。竹皿の上部分が竹の内側になりますが、竹の肉厚感、竹肌の模様、節の感じなど、波打つ形等ひとつとして同じもののない自然な面白みのある表情をお楽しみいただけます。


のし竹盛り皿は渋みのあるウレタン塗装を仕上げです。竹皿に盛り付ける食材は何でしょうか？どんな料理でもフルーツ、デザートでもそれぞれを引き立てる名脇役です。


	竹節部分は熟練職人が丁寧に削りとっています。竹節のラインが竹皿のデザインとなり更に雰囲気を醸し出しています。


底面には竹繊維があえて目立つように塗装しています。表面と裏面で異なり、職人の遊び心とデザイン性が光ります。

のし竹盛り皿は、大切な方とのおもてなし皿としてもピッタリです。深みある色合いの角皿ですから、お寿司やお茶菓子などもより華やかに引き立てます。

ひとつの盛り皿から、賑やかに取り分けて食べるという楽しさ。いつものお茶の席もグッと距離が縮まり、来客との話もどんどん弾みそうです。

※のし竹盛り皿のお手入れ方法
たわしやクレンザー等で擦りますとキズが付きますので、お手入れは柔らかい布やスポンジ等でサッと手早く水洗いして完全に水分をふき取ったあと直射日光をさけて風通しのよい場所で十二分に乾燥させてください。浸け置き洗いや食器洗い機などのご使用は絶対にお避けください。変形、塗装の剥離、変色などの原因となります。

※のし竹盛り皿の使用方法
直火、電子レンジ、オーブンなどでの使用は絶対にお避けください。変形、塗装の剥離、火災の危険があります。

※のし竹盛り皿の保管方法
保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。

のし竹とは、一本の丸い竹に切れ目を入れて、そのまま平らに広げた竹の事なのです。のし竹盛り皿は良質の孟宗竹を自然の風合いそのままに加工したシンプルながらも美しい竹皿です。

のし竹盛り皿は、国産の孟宗竹を厳選して使用しています。竹皿の上部分が竹の内側になりますが、竹の肉厚感、竹肌の模様、節の感じなど、波打つ形等ひとつとして同じもののない自然な面白みのある表情をお楽しみいただけます。

のし竹盛り皿は渋みのあるウレタン塗装を仕上げです。竹皿に盛り付ける食材は何でしょうか？どんな料理でもフルーツ、デザートでもそれぞれを引き立てる名脇役です。

竹節部分は熟練職人が丁寧に削りとっています。竹節のラインが竹皿のデザインとなり更に雰囲気を醸し出しています。

底面には竹繊維があえて目立つように塗装しています。表面と裏面で異なり、職人の遊び心とデザイン性が光ります。

※天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。

※のし竹盛り皿のお手入れ方法
たわしやクレンザー等で擦りますとキズが付きますので、お手入れは柔らかい布やスポンジ等でサッと手早く水洗いして完全に水分をふき取ったあと直射日光をさけて風通しのよい場所で十二分に乾燥させてください。浸け置き洗いや食器洗い機などのご使用は絶対にお避けください。変形、塗装の剥離、変色などの原因となります。

※のし竹盛り皿の使用方法
直火、電子レンジ、オーブンなどでの使用は絶対にお避けください。変形、塗装の剥離、火災の危険があります。

※のし竹盛り皿の保管方法
保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。