竹布タオルハンカチは、竹の持つ自然の抗菌性で雑菌の繁殖を押さえるミニタオルです。

いつも清潔・安心

手や口、顔など直接肌に触れるものだからいつも清潔なものを使いたい。竹布タオルハンカチは竹の持つ自然の抗菌性で雑菌の繁殖を抑えて清潔でイヤなニオイもしません。抗菌加工、消臭加工とはちがう竹繊維が持つ天然パワーとやさしい肌触りで、一日使っても快適なままです。

赤ちゃんの肌にも安心してお使い頂けます。

竹繊維100%のタオルハンカチです。暑い夏、一日中使い続けても汗による雑菌が繁殖しにくいのでイヤな臭いが発生しにくいのが特徴です。また、竹繊維は水にぬれると表面にたくさんの産毛が発生する特徴があるので、肌にとても優しく赤ちゃんの肌にも使えるほどです。

TAKEFU（竹布）について

TAKEFU（竹布）の優れた機能性

ナファ生活研究所、TAKEFU（竹布）は独自の繊維構造により、優れた吸水性と放湿性をもっています。竹繊維を走査線電子顕微鏡でみると（写真左）、竹は繊維表面に無数の溝が見られます。この溝が水分を吸収し、高い吸水性となっています。空気に触れる表面積が広いため乾きが早く、その抗菌性でカビの発生やにおいの発生を抑制しますので衛生的です。

竹布の特徴

・しっとりやさしい肌ざわり
・ニオイが気にならない
・綿の約2倍の吸水力
・静電気の心配がない
・水分を吸っても乾きが早い
・高い抗菌性で雑菌の繁殖を抑制

材料からできあがるまで徹底して管理しています

材料は、農薬や人工肥料を一切使用せず、3年の成木のみを使っています。できあがった製品は、2度の検針を含む全量検査を徹底して行います。安心してご使用いただけるよう、原料の竹から最終製品まで徹底した管理をしています。

竹は究極のエコ素材

竹は、発芽してから3年で成木になります。成長期には一晩で１メートル以上も成長する、非常に生命力あふれた植物です。上手に管理し、成木のみを伐採していくことで、資源を減らすことなく活用できる究極のエコロジー素材です。

抗菌力に優れた竹

昔から竹や笹は、その優れた抗菌力が重用され、おにぎりを包むなど、食べ物の保存に使用されてきました。竹布の原料である天然抗菌竹繊維は、独自の製法によりこの優れた竹の天然の抗菌力をそのまま生かした繊維として誕生しました。雑菌が繁殖しにくいため、肌に直接触れるタオルや衣料品に最適といえます。

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乾燥時間も惜しくない

竹布タオルは肌触りがとても良いので、寝るときにシーツの上に敷いて使っています。とても気持ちよく眠れます。洗濯のときに強く脱水をかけるとしわくちゃになってふんわり感が失われるので乾かすのに時間がかかるのが欠点ですが、使ったときの気持ち良さを思うとそれも気になりません。（K 様）
臭わないタオル

梅雨時、洗面所のタオルがすぐ臭くなり、気になっていました。竹布タオルがあることを知り半信半疑で買ってみました。届いて早速使ってみたところ肌触りは良く、吸湿性がすごく、臭わないし、良いことずくめの商品でした。（Y.T 様）
これ以外使えない

なんだろう、この新しい感覚は。吸水力も肌触りも抜群なのはもちろんのこと、繊維カスが肌に残らない！コレが最重要ポイントです！ずっとこういうのを探していました。私は肌が弱くていろいろなバスタオルを試しては失敗していたのでもう竹布のバスタオル以外は使えなくなりそうです。（コスモス55 様）