虎竹のある暮らし
 0889-42-3201 平日 9:00〜17:30(土・日曜定休)

日本唯一の竹林・竹虎工場見学





県外の学生さんやインターンシップ生も参加して下さった竹虎竹林・工場見学。参加者の皆様には、竹虎工場で働く竹職人の作業風景や、日本唯一虎斑竹の竹林、竹虎が紹介されたテレビ映像、竹虎四代目の熱い話など…1日を通してたくさん見て、知って、感じていただきました。素敵なご感想をたくさんいただいたのでご紹介させていただきます。



今回私は竹林を直接見て、肌で感じたくて、この見学に参加しました。 実際に見た竹林は雨が降っており、しっとりとしていてとても神秘的でした。マイナスイオンたっぷり...。社長さんのお話を通して、とても竹虎に対する情熱を感じました。そして幸せそうです。私も絵を描きながら、そう思える人間になっていきたいです。大変勉強になりました。この参加者の方、社長さん社員の方々に出会えてよかったと思えます。ありがとうございました。
雨の中汽車に揺られ、朝倉から仁淀川を抜け、田んぼを抜け、山を抜け、のどかな旅路を抜けると、山の谷間の安和の竹の里へ到着しました。(その道のりも楽しく、こんなツアーがあれば都会の人に受けるのではないかと思われるほどでした)店内では普段目にすることのあまりない竹細工がずらりと並んでいるのが見え、とてもわくわくしました。

説明会で社長さんの熱い話し方とめずらしい竹に魅かれて今回参加させていただいたのですが、さらに熱いお話―竹だけでなく、生き方・働き方にも食い込むような―が聞けて、学生の皆さんの話も聞けて、自分も話せて大学を卒業して以来久しぶりにとても頭を働かせることができて楽しかったです。

作業している職人さんを近くで見ることも、あんなにたくさんの竹をみることも、おそらく今後はないでしょう。この技術が絶えぬよう、今日の日のことを周りの人たちに話し、発信していきたいと思います。こんなに竹に熱い人々がいるということを。

初めての竹林見学、初めての虎斑竹を実際に見ることができて、その美しさと竹林の荘厳さに「すごいなぁ」と思っていたらおもいっきりすべってころんでしまったのも良い思い出になりました(笑)。

また、普段は商品になった物しか目にする機会はありませんが、今日は職人さんの作業をその作業場にいって拝見することができて、その商品にかけられる技術・時間を目の当たりにし、その商品込められる思いも見えた気がしました。

さらに竹虎で働く皆さんはもちろん、同年代の人と関わることができ、様々な考え方を知ることができたのも私にとっては収穫でした。自分の知らない世界を見て今日の段階では整理しきれてないですが...今日聞いたもの、見たものを心に留めて、今後の就活や生活に活かしていきたいなと思います。本日はこのような機会をつくってくださりありがとうございました。

人生初めての竹林見学だったのですが、自然のなかにある竹はとても美しく、竹の甘い香りが伝わってきました。竹虎で働いている社員の方や職人の方からの生の声を聞くことができ、どの方もやりがいや楽しさを持って働いていることを知りました。 私もこれから楽しさを感じながら働きたいので、今日聞いたことを活かし、就職活動をしていきたいです。

今日はいろんな方と出会い、共感し、働くことについて考えることが出来ました。 今日あったことを忘れずに頑張っていこうと思います。ありがとうございました!!

本日社会見学を1日してみて、今まで知らなかったことや、さまざまな人の考えを知ることができ、とても充実した時間を過ごすことができました。

私は思ったことをすぐ言葉で口に出して伝えることがとても苦手なのですが、今日は何度も自分の意見を言う機会があり、うまく伝えることができたかは分かりませんが、自分にとって良い経験となり、たくさんのことを吸収することができました。今まで以上に人とのつながりを大切にしようと思いましたし、竹虎という会社にももっと興味を持ちました。今後もよろしくお願いいたします。

整理された竹林を見るのは初めてだったので、新鮮だった。普通のごちゃごちゃした竹林も竹同士のぶつかる音などに趣を感じるが、人の手の入った竹林にも人工的な構造美のようなもの、野山に感じる神聖さとは違う、神社のような感覚を持った。

社長さんの演説も思うところが多く、大人として社会で活動するにあたっての一つの教師のように感じた。もちろんすぐなりたいものになれるわけではないので、地道に経験を積み重ねて、その経験についてしっかり考察を入れる習慣を持ち、なりたいものに近付きたい。

実際に竹林見学をさせていただいて、他の山との違い、間引きをしていることや竹の種類などを直接見て歩いて知ることができて良かったです。また、職人さんと直接お話しをさせてもらってやりがいや、真剣さ、プロの技などに、自分がここについて昨年のインターンシップを通して さらに、昨年と同じ質問でも、人の数ほど考え方に違いがあって人との出会いや話しを聞くことが いいことだと改めて感じました。

今日、竹林見学や職人さんやお店で働いている人の声を聞いて竹がさらに好きになり、また、働くことに対してのやりがいのこと。人の出会いについて考えられてよかったです。本当に今日はこのような機会をありがとうございました。

伝統工芸を身近に見ながら生活をしてきたので今回の見学会に参加させて頂きました。土佐山田と須崎では方向は逆でも、それでも職人の方々が受けついで来たものを生かそうとする、生かしたいという思いを知ることができました。高知のいいところをまた一つ、また山岸社長とのお話の中で、またどのように働くべきかというアドバイスを得ることができたことを嬉しく思います。 今日一日ありがとうございました。竹林の美しさと職人の方々の笑顔を心の奥で大切にしたいと思います。











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