虎竹のある暮らし
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第9回高知e商人養成塾9月合宿参加者大募集!!

第9回高知e商人養成塾9月合宿
「地方活性力・地域発信力」
お待たせしました!

地産外商が叫ばれる今日にあって、インターネット活用の先駆けとして地方からの情報発信の第一線を走り続ける高知e商人養成塾。「高知を東京に輸出ぜよ!」京都イージー岸本栄司塾長の下、2000年夏から毎月のように勉強会を開催し、研鑽を続けてきました。

そして、今年で16年目になる活動の中でも最大の目玉となる一大イベントの募集が遂に開始です。高知合宿は講師の先生方はもちろん、参加される全国から集結される素晴らしい経営者の皆様と夜を徹し、膝を突き合わせ、自社を見つめ直す千載一遇のチャンスです。

今年のテーマは「地方活性力・地域発信力」。インターネットの出現で本当の意味で地方の時代が到来し、世界への門戸が開かれました。本物こそますます強みを発揮できる素晴らしさに感謝すると共に、志を高く持ち、共に成長していく人間力を養う9月5日(土)、6日(日)の2日間。まだまだ夏の太陽が照りつける暑い高知で熱く燃える講師の先生方と参加者の皆様にお会いできる事を楽しみにしています。
 
■2015年9月5日(土)
・午後1時~午後1時30分 開会挨拶
                高知県知事 尾崎正直氏
                e商人養成塾々長 岸本栄司氏

・午後1時30分~午後6時 セミナー1

・午後7時~午後9時 夕食・懇親会(※第四回岸本栄司賞発表)

・午後9時30分~午後0時 お風呂・大懇親会(大会議室)
              岸本塾長車座々談会(自由参加)

■2015年9月6日(日)
・午前7時~ 朝食(1Fレストラン)
・午前8時45分~午前10時15分 セミナー2
・午前10時30分~正午       セミナー3

・正午~午後1時           昼食(1Fレストラン)

・午後1時~午後2時30分      セミナー4
・午後2時40分~午後4時10分  セミナー5

・午後4時10分~午後4時20分  閉会挨拶
・午後4時30分           記念撮影
・午後4時50分          解散(空港行送迎バス)
会場案内「海辺の果樹園」 会場案内「海辺の果樹園」
第7回e商人養成塾合宿の会場は、リゾートホテル「海辺の果樹園」さん。"本当に豊かなものは田舎にこそある"豊かな風景豊かな食材、豊かな心からのおもてなしを...眼前に太平洋が広がる、その名の通り果樹園と笑顔に囲まれた素晴らしいホテルです。

リゾートホテル海辺の果樹園 >>>



第9回高知e商人養成塾9月合宿 講師陣


横田英毅先生 横田英毅先生
【経歴】
1917年より続く西山グループ(系列企業32社1財団法人、総資本金14億円、総資本600億円)の資本家の一員として、現在はネッツトヨタ南国(株)の取締役相談役及び、愛媛トヨタ自動車(株)、(株)トヨタレンタリース西四国などの代表取締役を務める。

とりわけネッツトヨタ南国では、経営トップとして1980年に同社(当時はトヨタビスタ高知)を設立し、経営における重要テーマと考えた「人財」の問題に取り組むべく、発足からの10年は自ら採用担当として数多くの学生と面談、現在の経営幹部の採用実務に携わった。

以降、同社、同グループにおける人財問題のみならず、高知県産業界の人財にまつわる問題解決にあたるべく、「土佐経済同友会( 2000年~ 2004年 )」「高知県パワーカンパニー会議」「高知県経営品質協議会」などの代表幹事、高知県教育委員会が主導する「土佐の教育改革」委員などを務めながら「人づくり」に関する様々な提言をおこなっている。



黒笹慈幾先生
【経歴】
1950年東京生まれ。中央大学法学部卒。1974年小学館入社。ビッグコミックオリジナル編集配属、西岸良平「三丁目の夕日」、北見けんいち「釣りバカ日誌」、弘兼憲史「人間交差点」などヒット作を生み出す。その後少年サンデーを経て、1981年「ビーパル」創刊スタッフに参画。「GORO」デスク、「NOUS」編集長を経て、1995年「ラピタ」創刊編集長。1998年より2003年7月までビーパル編集長。この間、野外活動や 地域振興を応援するさまざまな記事、書籍を担当する。食に強い関心を持つハイエンドユーザーを意識した季刊誌「ビーパルプリマクラッセ」(資料参照)で意欲的な食材通販に取り組む。

担当者として関わった書籍は地域振興関連では『復興応援写真集 山古志村ふたたび』(新潟)、『仁淀川漁師秘伝 弥太さん自慢ばなし』(高知)『猿猴 川に死す』(高知)『津軽鉄道応援写真集』(青森)『本田宗一郎本伝』(静岡)『定年釣り師』(岩手)、食関連では『親子なかよく料理上手になれる本』(辻料理教育研究所との共同執筆)『パンうまっ』『三つ星レストランの作り方』ほか、多数。
ビーパルの編集に関わること通算15年余、自他ともに認める「釣りバカ」編集者 。ビッグコミックオリジナル勤務時代は人気コミック「釣りバカ日誌」の初代担当者として作品作りに関わり、主人公の「浜崎伝助・通称ハマちゃん」のモデルとして、ごく一部の人たちの間で有名。

2006年3月、小学生を持つ母親向けの家庭学習誌「edu(エデユー)」創刊編集長。2009年より小学校の教師向け専門誌「教育技術」や「edu」などを発行する小学館児童・学習編集局のチーフプロデューサーをつとめると同時に、小学館クリエイティブ取締役を2011年4月までつとめる。

2011年11月、定年退職を機に高知へ移り住み、南国生活技術研究所を設立、代表に就任。2012年7月、株式会社ファクトリー取締役に就任。2015年4月、高知大学地域連携センター及び地域協働学部特任教授に就任。



ナカノカズヨ先生 ナカノカズヨ先生
【経歴】京都の和装袋物製造をルーツに持ち、海外進出12年後、米国で設立したハンドバッグのオリジナルブランド商品は 世界中の女性の心を掴み、バーニーズ、サックス・フィフス・アベニュー、 イギリス/ハッロッド、香港/ジョイス、新宿、伊勢丹他、世界の有名デパート専門店で販売される。

2012年には日本、イタリア、米国のファッション業界でのデザインから製造、卸、小売業、会社経営まで全てに関わり30年になる海外生活とビジネス経験を活かし 日本企業の海外市場への進出をサポートする事業部を設立し、ニューヨークをベースに世界市場の現状とニーズの正確な把握を起点に新商品開発、海外市場展開のサポートを多種多様の会社に提供している。

バッグメーカーとの取り組は、日本国内のブランドが過去に成し得なかったハービーニコラス、シンガポール/ロビンソン、米国ニーマンマーカス等の世界の高級ゾーンでの販売展開をさせるなどの大きな業績を作っている。 2013年には独立行政法人中小企業基盤整備機構の海外市場開拓アドバイザーに認定される。現在、ニューヨークマンハッタンに住み、USAと日本を拠点に活躍中。



樋渡啓祐先生
【経歴】
1969年佐賀県武雄市生まれ。1993年総務庁(現総務省)に入庁。内閣府沖縄問題担当、内閣中央省庁等改革推進本部事務局、高槻市市長公室長なを経て、2004年総務省大臣官房秘書課課長補佐で退職。2005年当時全国最年少36歳で武雄市長に就任。

ドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」の誘致、市民病院の民間移譲、年間100万の武雄市図書館の実現を図り、日経BP「日本を立て直す100人」等にも選ばれる。2015年1月佐賀県知事選で敗れ、現在、まちづくりの株式会社である樋渡社を結成しCEO。趣味はランニング、料理、音楽、読書、登山、旅。今まで40か国を放浪。

昭和44年(1969年)11月 18日生まれ(佐賀県武雄市)
昭和63年(1988年)3月 佐賀県立武雄高等学校卒業
平成5年(1993年)3月 東京大学経済学部卒業
平成5年(1993年)4月 総務庁人事局(現総務省)入庁
平成6年(1994年)4月 総務庁長官官房総務課
平成8年(1996年)4月 沖縄開発庁振興局調整係長
平成9年(1997年)12月 内閣官房(中央省庁再編基本法準備室)主査
平成10年(1998年)7月 内閣中央省庁等改革推進本部事務局主査
平成12年(2000年)1月 内閣府(沖縄新法準備室)参事官補佐
平成14年(2002年)4月 総務省大臣官房管理室(公益法人改革担当)参官補佐
平成15年(2003年)4月 高槻市市長公室長(総務省から出向)
平成17年(2005年)12月 総務省大臣官房秘書課課長補佐(総務省を退)
平成18年(2006年)4月 武雄市長就任
平成19年(2007年)10月 関西大学客員教授就任
平成20年(2008年)12月 市長選挙
平成22年(2010年)4月 市長選挙
平成26年(2014年)4月 市長選挙
平成27年(2015年)1月 佐賀県知事選で敗れる
平成27年(2015年)2月 樋渡社中Founder & CEO就任



桒垣洋子先生

デザインの仕事を依頼されるとき、「コンセプト」を伝えられる。ターゲットやイメージなどある程度絞り込んだ情報などである。しかし、多くの情報(=インフォメーション)から皆が納得するようまとめ上げられた「コンセプト」なるものにはほぼ「わくわく感」が無い。

そこで、「わくわくするようなコンセプトごと提案しよう!」と思い立ち30年前に当時の上司と企画室を立ち上げ「提案したいライフスタイルのカテゴリー化」を始めた。あらゆる分野の雑誌を見、話題の場所を訪れる。海外のショーも定点観測する。出来る限り体験もする。人口分布や所得など国勢調査なども参考にした。大手広告代理店からは出てこない特化したテーマ設定は受注に大きく貢献した。市場が成熟してくると市場の捉え方も重要になってくる。どういったスケールを用いて情報を整理していくか。ありきたりの軸では躍動感がない。そこで20年前にその当時共同研究をしていた大学の先生と「意識と時間を軸にした立体マップ」を考案し自動車メーカーへのプレゼンに使った。このクラスター分類はおおむね好評で、優位に仕事を進めることができた。
セミナーの様子
次代の方向性はとらえた。さて本題のデザインに落とし込まなくてはならない。色柄を変えただけでは「マーケットイン」+αの効果しか無く、競合するいろんなものと「差別化」をする為のデザインに陥ることも少なくない。=面白くない。=モノ自身のポテンシャルを上げなくてはならない。ホワイトダミーであってもクライアントを説得出来るくらいの「チカラ」が必要だ。素材のもつチカラ、造形していく機械のチカラ、そして職人さんの知恵を「これでもか」と引き出す。生産現場でのロス率は?ストック性能は?コストバランスは?店頭でのアピールワードは?...クモの巣の様に張り巡らしたネットワークを駆使してやっと勝負できそうな答えにたどり着く。最後にお化粧(色・柄をつけて)をして世の中に送り出す。

そうすると「プロダクトアウト」なっている。携わったみんなに「わくわく」してもらえる。次からは携わった人たちから「こんなんどお?」って私の知らない情報(=インテリジェンス)が手元に届く。

【経歴】
1979年 京都精華大学 デザイン学科入学
同年  「ヨーコプロダクト」設立 広告・ロゴのデザインを中心に活動
1983年 住之江織物入社 自動車インテリアファブリックスのコンセプトメイク・デザイン担当
1989年 ジオットデザイン(童夢)入社
    国内外モーターショーカー・コンセプトカーのインテリア・カラー・グラフィックデザイン担当
1994年 龍村美術織物入社 国内自動車メーカー向けのコンセプトメイク担当
1998年 鈴木松風堂入社 パッケージデザイン担当 紙の成形品に心血を注ぐ
2009年 長木デザイン室入社 在籍中
同年  桒垣デザイン研究室設立 自由研究始める
<楽しみ> クルマに乗る、デザインする、遠州流のお茶にかかわるすべてのこと
長木デザイン室 代表 長木幸生氏と共に
15年くらい前から「もっと物作りの全行程に携わっていきたい。「自分が目標とするクラスター的生活」をしながらデザインをしたい!」と思い、京都で創業110年を誇る包材メーカー&代理店に入り、社長と共にデザイン室を立ち上げた。私がターゲットにしたのは「これからも京都にあってほしい会社」である。

京都人の依頼の仕方はちょっとちがう。オーナー様達は、皆、「他所(よそ)になくて、新しくて、素敵で、ウチらしいもん。」「売れなあかんし」という。そして、出来たモノを持ってオーナー自らが売りに行く。会社を背負って。京都を背負って。ここらへんが「京都ブランド」を支える大きな「チカラ」なのだと感じる。そして、9年前 京都でも異色の「モダンな企業体」である「和久傳」と出会い、長木氏と出会い、その後二人三脚で長木デザイン室の立ち上げとなった。

アパレルブランドから和久傳という料亭へと戦地を変えた長木氏は、その繊細な感性で20年で和久傳を「一流物販ブランド」へと仕立てていく。どのようにブランドに仕立てていったか?この機に舞台裏の苦労も聞けたらと思う。
セミナーの様子
セミナーの様子 【経歴】
1977年 多摩美術大学 デザイン科入学
1981年 株式会社ワールド入社 テキスタイル・企画担当
1995年 紫野和久傳立ち上げ参画
1997年 株式会社紫野和久傳始動
2009年 長木デザイン室設立(紫野和久傳のパッケージ管理・デザイン会社)
<楽しみ> 家具の物色・模様替え
和久傳とは 和久傳さまは、料亭部門は「株式会社 高台寺和久傳」、物販部門が「株式会社 紫野和久傳」。物販部門の社長さまと料亭部門の社長さまは親娘です。京都丹後から京都に出てこられ、高台寺に料亭を始められました。現在料亭は京都に3店舗。1997年に物販を開始、18年で物販の店舗を、京都(3店)東京(4店)名古屋(2店)大阪(1店)計10店舗に育てられました。どのお店もお心入れのある造作で、人気店です。
和久傳ものがたり >>>



岸本栄司塾長 岸本栄司塾長
大学4年在学時より鮮魚商でアルバイト、卒業してからのシゴトとして鮮魚小売り商、魚屋を志し、朝早く中央市場仕入れから夜遅くの掃除まで一生懸命働く毎日を約2年間送る。鮮魚さばき、刺身は当然得意、ばりばりである25歳時より家業、実用衣料小売業に勤務、4店舗の内1店の店長として1997年2月まで13年間ばりばり勤務する。

同1997年2月、オンライン通販を自分の人生をかけたやるべき仕事と決心し、家業を退社。自ら一切の退路を断ち、ネットビジネス崖っぷちモデルの先駆者となりネットシゴトへ100%没頭の道を選ぶ。1997年2月インターネット衣料オンライン通販専業会社株式会社イージーを代表取締役として設立、大きな志を持ちオンライン通販でぼくは生きていく!と決心し以後なんとか現在にいたる。目指すのはいつも商人の道、モノを売ることにこだわってこれからも生きていく。

1996年11月広文社刊「internet通信販売のはじめ方、儲け方」著作。2000年5月翔泳社刊「オンライン商人成功への道」著作。


得意戦略は「○○のひとつ覚え」ぼくの京都人たるDNAが自分に命令し、体と頭がわかっている商人としてしっかり生きていくための戦略的思考である。いろんな現場でいろんな人に会う、会って話すことがとても好きだ。すべての商品、サービスは代価に対しての値打ちがあるのかないのか このことへのあくなき追求がコンセプトであるブランド名などにもまったくこだわらず、すべての商品を自分の目で確かめて仕入れ、創り、販売しています。 やみくもに「ブランドだけ」にこだわるのは消費者様よりも時代遅れー売れないと確信する衣料小売りのプロとしてお客様がお支払いくださる代価に対して、その価格以上に値打ちがあると自分で判断したものだけをネットで販売する。

現代表取締役 岸本栄司が1995年8月より、実家家業の衣料店内業務として販売開始したオンライン通販が順調に推移し 1997年2月実家退社と同時に資本金300万円にてインターネットオンライン通販専業会社、有限会社イージーを設立。業務開始する。2007年10月資本金1200万円株式会社に改組現在にいたる。1)年間通じてのTシャツでの商いが年間売上の80%、スウェットなど外衣類20%。2)講演及びコンサルテイング、プロデユース事業単発の講演だけでなく、日本中のオンライン通販運営者及び予備軍のみなさまに過去の経験をしっかりお伝えし、市場開拓と問題点解決方法をレクチャーしていくことを継続的にやっていきたい。




スケジュール
スケジュール




高知県知事 尾崎正直氏 高知県知事 尾崎正直氏
第9回高知e商人養成塾9月合宿の開会挨拶には、尾崎正直高知県知事にお越しいただく予定になっています。高知からの「地産外商」にはインターネットの活用が大きな役割を担うことを、そして塾生ひとりひとりへの期待の高さを改めて感じるのです。



第四回岸本栄司賞、今年の栄冠は誰に!?
第三回岸本栄司賞受賞 あぜち食品さん
岸本栄司賞とは
岸本栄司賞は、高知e商人養成塾の中でも、この一年間特に目覚ましい活躍をされた店舗様に贈られる名誉ある賞です。第一回受賞は犬小屋製作工房Kの川村幸雄さん、第二回受賞は、高知市内で革製品を取り扱う「レザーハウス」さん、そして昨年度の受賞はポップコーンや花きび、高知のおやつを扱う「あぜち食品」さんでした。
栄えある岸本栄司賞を受賞した店舗様は、日頃の努力が報われたようで本当に嬉しそうです。

この受賞を励みにして更なる高みを目指して邁進されているのです。
燃え上がる懇親会
一日目のセミナーを終えた後は、本場高知のカツオのタタキや土佐名産に舌鼓をうつ懇親会です。藁焼きの大きな炎が上がると会場の熱気も一気にヒートアップ! 本家である、よさこい踊りも飛び出して、南国土佐ならではの夜は更けていきます。
白熱する二次会 白熱する二次会
「上も下も関係ない。自分のためにどんどん聞いて、どんどん学びましょう!」という岸本塾長の言葉通り、懇親会では日頃はできないような深く濃い話が弾みます。

自社製品を持ち寄り、忌憚ない意見交換ができるのも、高知合宿ならでは。何が何でも「気づき」を持って帰る...全国から集う皆様の想いは同じです。
  岸本塾長車座々談会「今こそ、自社ブランドスタートぜよ」
今回は懇親会終了後に岸本塾長の特別勉強会が予定されています。座敷で岸本塾長を囲み本気のトークセッションが深夜まで続くのです。



「出会い」がすべて。
ボクは田舎の小さいな竹屋です。インターネットの活用など都会に暮らす一部のエリートの方だけのものと思っていた時期がありました。ところが、ある時「インターネット=人」だと気づきます。本物が強い世界、本気の人が報われる世界、どこに暮らしていても、どんな商材でも認めてもらえる。それを教えて頂いて目の前の景色が変わりました。

本当に知りたい事はインターネットでは手に入りません。何より大切なのことは、「人と出会うこと」です。一人でも多くの方と出会い、志を同じくする方と語らい、目と目を合わせてもらえる情報こそ、今の竹虎を形作ってきました。だからこそ、人と人とが深く関わるチャンスがある合宿にこだわります。

2001年10月27日(土)、28日(日)に滋賀県のラフォーレ琵琶湖で開催された合宿が自分の大きなターニングポイントでした。あの合宿がなければ今の竹虎はありませんでした。今回の高知合宿が、自分が変わったよう、誰かわ一人でも変える合宿になれば、そう思っているのです。
竹虎四代目



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