色んな長さの物があるので、選ぶのを楽しみながら花瓶に入れました。
この部屋は何に入れて飾ろうかな?と考えるのが楽しいです。
大きさによって色んな表情をしますね。素敵です。
次は贈り物用の丸竹炭が届きます。
贈った先で、どんな風に飾られるのか見るのも楽しみですね。
少し一本だけ割れていましたが、さかさまに飾れば問題なく使え得した気分です。
竹炭のインテリアは、けっこうおしゃれで少し冷たく感じるマンションの部屋に癒しを与えてくれてます。
しっかりした、「竹炭」は割れ難い様に感じました。
これから、「イチジクの木」・「ツルのざる」と一緒にデザインを考えます。
その後、花や葉を生ける缶など吊るします。
すべて、仕上がったら、花・葉・ツルなどを生けて行きます。
「竹炭」は、まだ見ただけで、実際にデザインしていません。
なかなか出瓶できる花展ではないので、頑張って素敵な作品を作りたいと思います。
きっと、「竹炭」を生かして見せます。
つまり、このメールを打っているモニタの後ろから《飾り竹炭》がニョキ...と(笑)。
竹ってこんなにキレイに炭になるんですねぇ。
今まで竹炭(バラ)は買わせていただきましたが、こうもスラリと美しいものを手に取ることになろうとは......正直驚きました。
「バラ」に対して「姿焼き」と言うか...うーん、何か'麗しい呼び名'が欲しくなりますね~。
専門用語とかあるんでしょうか?
竹炭同士がぶつかった時の「カラン、コロン」という透明感のある音もステキです~~~!
つい、視線が竹炭にいってしまいがちで、今後しばらくはメールの誤植が増えそうで心配です(笑)。
とても長いもので感激です!
よくぞ折れずにここまで来てくれたものです。
良い空気が漂えば嬉しいです。
本当にありがとうございました。
社長室の頑固な異臭を除去してくれることを祈りつつ大切に使わせていただきます。
竹炭(タンス用)も綺麗な和紙でラッピングされていてとても素敵だと思います。
家の中炭だらけになってしまいそうですがもっと欲しくなってしまいました!
来客はまずそこに目を留め、そして触り、最後に手を見る(黒くなっているかどうかの確認)・・・皆このパターンだと笑っていました。
飾り竹炭(丸竹炭)へのレビューはこちらから