ずっと前から恋していたような気分なのです。
極みの白竹二段洗濯籠ができました。
着替えを入れる内側付きのデザイン
全体的な形、大きさすべてが思い描いたそのままなのです。
第一号の試作品は机の横に置いています。
外籠には上着を放り込み内籠にはチェックする書類や封書入れ
まっことぜいたくな使い方ですね。なにか知らないけれどデスクワークが何倍もはかどる、はかどる!そんな気がするのです。
極みの白竹二段洗濯籠は、内かご付きの機能性や亀甲編みの美しいデザイン、清々しい白竹の品質などを兼ね備えた優れた洗濯籠です。着替えなどは内籠に入れて、お洗濯物は外籠に入れてお使いいただけます。