日本唯一の虎竹の里は、桜がすっかり葉桜になって山々も薄ピンクから新緑に変わってきましたぞね。初夏の風が吹きだしたなぁ。昼頃になると気温もグッと上がる中、昨日4月5日(木)は土佐和紙の産地で有名な、いの町波川にある高知県立紙産業技術センターで植竹の催しが開かれました。
なぜ植竹かと言うと、2017年に「全国竹の大会」が高知県で初開催されたがを覚えていますろうか?大会を記念し、協賛団体である竹文化振興協会から「竹一株植えつけ運動」として高知県立紙産業技術センターにダイサンチク2株が寄贈されたがです。竹虎からも職人さんが出張して植え付けのための穴を掘ったりするそう。うひゃー!!力仕事で汗もいっぱいかいたろうな~。
汗でベタついた日は、虎竹の里 竹炭石鹸で洗った後のサッパリ感を味わうのが楽しみ!ニオイも汚れもスッキリ、けんど肌はつっぱらなくて快適ながです♪そんな爽快感抜群の虎竹の里 竹炭石鹸3個セットを限定ラッピングした竹虎の母の日ギフトの受付が始まっちょります。今年は手渡しにも便利な可愛いピンクの手提げ袋入りで、カーネーションのフェイクフラワーがおまけでついてくるがです!母の日メッセージカードへの無料代筆サービスも可能とは、おお...まっことてんこ盛り(^^)
そういえば、寅子のお母さんは最近ガーデニングに凝っていて、家に入るといつも「ベタついて痒い」と言ってお風呂で土と汗を流しゆう。ハッ!!これは母の日にこじゃんと喜ばれる贈り物になりそうですぞね♪