輝く銀色の光沢!キレイに整った形!叩いてみるとキンキンと心地よい金属音!これが高温で2週間もじっくりと焼かれた最高級の竹炭の特徴ちやぁ。竹虎の竹炭といえば四国産の孟宗竹を使った、国産・日本製のこだわりの竹炭です。その中でも最高級竹炭は高温の熱処理をしている高品質の竹炭ながぞね。例えば、消臭や調湿用の竹炭は400℃程度の低温で焼くのですが、最高級竹炭を焼くのは800~900℃!!2倍以上の違いがあるがですよ♪
それにしても、高温で焼いたら何がエイがかが気になりますよね?1つは、竹炭の豊富なミネラルが水にも溶けだしやすくなります。だから、水道水に入れてミネラルウォーターを作ったりご飯をホカホカに炊くのにピッタリながちや♪2つ目のエイところは、シックハウス症候群の原因にもなる有害物質の吸収に優れること。新築や新しい家具は薬品みたいな臭いがしますろう?壁紙の接着剤などに使われているホルムアルデヒドなどが空気にまざると、喉が痛くなったり体調が悪くなったりしてしまったりしてしまうがです。そんなときにお部屋にたっぷり置くと、お部屋の環境を良くしてくれるがぞね(^^)
ここで竹虎豆知識ちや...。
竹虎では、この最高級竹炭から特に色合いや形のきれいな一級品を飲料水用・炊飯用竹炭として選別するがぞね。残りは、たっぷり使うシックハウス用の置き竹炭や、お風呂用竹炭として紹介させていただいています。違う場面で役立つ効能なので一見違う竹炭ように感じるのですが、実は機能的には両方を兼ね備えたものやったがちや。つまり、炊飯用竹炭と同じように5分煮沸処理をすると、置き竹炭もご飯をふっくら炊いたりするのにも使えるということながです...寅子もこっそりとやりゆう裏ワザぞね(^_^)v