鬼おろし(竹製大根おろし)の使い方、レシピを紹介するページができました。竹虎スタッフが実際に鬼おろしを使い、すり方のコツやレシピをご紹介します。日頃から野菜不足を気にされている方や野菜が嫌いな方、お子様の野菜嫌いに困っているというお母様に見ていただきたいページです。
鬼おろしってご存知でしょうか。鬼おろしとは竹製の大根おろし器のことで、竹でできたギザギザの刃が鬼の歯を連想させることからその名がつきました。余計な水分がでず、ザクザクとした食感の大根おろしができると最近ではテレビでも紹介され、人気となっています。
しかし、「おろしにくくないのか?」「使ってみたけどおろしにくい...」そんな風に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな疑問やお困りごとを解決するため、竹虎スタッフが鬼おろしの使い方を詳しくご説明しています。また、既に鬼おろしを持っているという方、大根おろし以外に使っていますか。もし使っていないとすればもったいないです。実は鬼おろしは大根以外にもにんじんや玉ねぎ、長芋、じゃがいもなどの野菜おろしが簡単にできるのです。
野菜に含まれるビタミンCや消化酵素が熱に非常に弱く、加熱するとその栄養分が失われてしまいます。しかし生のまま野菜を食べるのが苦手という方もいらっしゃるでしょう。野菜おろしにすれば食べやすくなり、生のまま栄養分を失わずに食べることができるというメリットがあるのです。ページではそんな野菜おろしを活用した料理のレシピもご紹介しています。
野菜は一般的に一日350グラムを摂取するのが理想的と言われていますが、にんじんや玉ねぎは半分ほどで約100グラムですので、350グラムを食べるのはなかなか難しいもの。野菜が嫌いな方や小さなお子様をお持ちのお母様はより大変でしょう。実は今回野菜おろしに挑戦した竹虎スタッフも野菜嫌いの一人です。鬼おろしで出来上がった野菜料理を美味しく食べられたのでしょうか。ぜひページでご確認ください。
<虎斑竹専門店 竹虎>
鬼おろし大根おろし使い方(レシピ)
※高知家健康経営アワード2021
※令和2年度ふるさとづくり大賞総務大臣賞
※第7回環境省グッドライフアワード環境地域ブランディング賞
※RED BULL BOX CART RACE TOKYO 2019準優勝
※第33回 高知県地場産業大賞高知県地場産業奨励賞
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竹虎 (株)山岸竹材店 竹虎四代目(山岸 義浩:やまぎし よしひろ)
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