竹虎四代目講演「みんなで集えば文殊の知恵」のページが完成しました。


竹虎 株式会社 山岸竹材店

2月6日(木)に、遠く山形県庄内地方で「みんなで集えば文殊の知恵」の講演が開催されました。講演依頼の熱い思いが綴られた手書きの手紙やFacebookから情熱が伝わった竹虎四代目は、講師として参加する事を決意したのです。そこで体感する事となる、大雪も溶けてしまいそうな心温まる「庄内流おもてなし」とは...沢山の方のおもてなしの心をまとめたページが出来上がりました。

竹虎四代目が降り立った地は、南国高知とは別世界の雪国、山形県庄内地方です。実は、講演前日まで現地は大雪。当日の天候が心配される中、講演の数日前から、天候や交通機関の運行状況等々、沢山の情報を送っていただいていたのです。思い返せば「庄内流おもてなし」は、ここから始まっていました。おもてなしといえば、真心をもって相手をもてなすことですが、庄内流は一味違います。庄内空港では手書きの歓迎ポスターを持って、待っていてくれた実行委員の方々に始まり、旅館に止められた車のフロントガラスには「いらっしゃい山岸さん」の雪文字のお出迎え。講演終了後に開かれた打ち上げで訪れたお店では、オムレツを出していただきました。ですが、ただのオムレツではありません。そこには竹虎ロゴマークがケチャップで描かれ、それを目にした竹虎四代目は終始感動の大嵐。まさに「庄内流おもてなし」とは、相手を思う真心が溢れに溢れ出た、究極のおもてなしだったのです。

3日間の日程を終え、虎竹の里に帰ってきた竹虎四代目を待っていた嬉しい贈り物とは...まだまだお伝えし切れていない「庄内流おもてなし」の感動は、「竹虎四代目講演『みんなで集えば文殊の知恵』」でご覧いただけます。一緒におもてなしの心を味わってみませんか。


<虎斑竹専門店 竹虎>
竹虎四代目講演「みんなで集えば文殊の知恵」

竹虎四代目講演ご感想「みんなで集えば文殊の知恵」


■竹虎 (株)山岸竹材店 概要

会社名
竹虎 株式会社 山岸竹材店
所在地
高知県須崎市安和913-1(本社・本店)
代表取締役
山岸 義浩
創業
1894年(明治27年)
資本金
1000万円
事業内容
特産虎斑竹(とらふたけ)をはじめとして各竹細工
竹製品、竹炭、竹酢液など製造・卸・販売
URL
https://www.taketora.co.jp/
※高知家健康経営アワード2021
※令和2年度ふるさとづくり大賞総務大臣賞
※第7回環境省グッドライフアワード環境地域ブランディング賞
※RED BULL BOX CART RACE TOKYO 2019準優勝
※第33回 高知県地場産業大賞高知県地場産業奨励賞


■本プレスリリースに関するお問い合わせ先

竹虎 (株)山岸竹材店 竹虎四代目(山岸 義浩:やまぎし よしひろ)
E-Mail:info@taketora.co.jp
<本社>竹虎(株)山岸竹材店
〒785-0024 高知県須崎市安和913-1
TEL 0889-42-3201  FAX 0889-42-3283 (営業時間 9:00~17:30)

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