約45日分の収納力！虎竹新聞入れ（ストッカー）が新登場。

朝刊、夕刊と毎日増えていく新聞紙。新聞は一月分だけでも60部前後の量と場所をとってしまいます。創業明治27年、虎斑竹専門竹虎から溜まりがちな新聞もすっきりとお洒落に収納できる、日本唯一の虎竹新聞入れ(ストッカー)が出来ました。

慌てがちな朝は、読み終わった朝刊もテーブルの上に置きっぱなしになりがちです。後でまとめて片付けようと、ついついテーブルの片隅が新聞の置き場所になっていませんか。そんな時は虎竹新聞入れ(ストッカー)を既読後の新聞の指定席にしてみて下さいませ。日本唯一の新聞ストッカーは折りたたんだ新聞紙がぴったり収まる大きさです。テーブルやソファの側に置いておけば、そのままポイッと片づけられ手間もスペースもとりません。

重なると意外と重量がある新聞紙ですが、レジ袋や紙袋に新聞紙を収納している方も少なくないそうです。古紙回収の際に新聞紙の重みで、うっかり持ち手や底が破れしまったというお話をよく耳にします。虎竹新聞入れ(ストッカー)の収納力は朝夕を含めたたっぷり約45日分。熟練職人の手編みならではの竹籠は、どっさり入った新聞も楽々持ち運べる工夫が光ります。堅牢な2本の力竹が底を支えて底をしっかりと補強しているのです。また、持ち手は隙間なく籐巻きして持ちやすくしています。

スマートなデザインと洗練された美しい虎模様の新聞入れは、アジアンやモノクロ、ナチュラルなどどんな雰囲気のお部屋にもぴったり。古新聞がそのままインテリアに変わる日本唯一の虎竹新聞入れ(ストッカー)で、整理整頓の悩みもばっちり片付きそうです。

＜虎斑竹専門店　竹虎＞
虎竹新聞入れ（ストッカー） 　販売価格 39,900円（税込）

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