創業明治27年、老舗竹虎がこの時期オススメする梅干しざる、今年も大人気です。
スーパーに行くと青梅が並ぶ季節になってきました。「今年は『梅干し』を作ってみよう!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。梅と塩さえあれば作れる梅干し。自分で作れば塩分量の調節やはちみつを入れた甘い梅干しなどアレンジも出来ます。
仕込んだ梅干しは、梅雨が明け、お日様がカンカン照るようになる7月の下旬頃に、いったん取り出してお日様で乾燥させます。これを『土用干し』といいます。
土用干しは、梅を重ならないように並べて時々ひっくり返してあげます。
このときに竹虎の梅干しざるが大活躍なのです。自分で梅干しを作ろうと思われる方はやはり安心、安全にこだわる方が多いのではないでしょうか。竹虎の梅干しざるはすべて国産。職人さんの手で一つ一つていねいに作られています。また、作る梅干しの量に合わせて、いろんなサイズの梅干しざるをご用意しています。ちいさい瓶でちょこっと作られる方には小さい竹ざるが、たくさん作られる方にはいっぺんに干せる大きい竹ざるをご用意しています。
また、マンションなどにお住まいで「干したいのだけれど、竹ざるを置く場所がない」という方には、物干しにつるせるように穴を開けてある四角い平カゴの『えびら』をオススメします。こちらは通常の半分の大きさのハーフサイズもあり狭い場所でも便利です。
今まで塩漬けの梅を作っていた方もこれで今年は土用干しにチャレンジしていただけます。土用干しをする事で、梅干しの皮が薄くなり、味もまろやかになります。ひとつあれば梅だけでなく干ししいたけや、冬には切り干し大根作りにといろいろ活躍する梅干しざる、えびらはいかがですか。
<虎斑竹専門店 竹虎>
国産竹ざる 販売価格 6,300円(税込)
えびら(竹編み平かご)大 販売価格 9,240円(税込)
えびら(竹編み平かご)小 販売価格 7,140円(税込)
※高知家健康経営アワード2021
※令和2年度ふるさとづくり大賞総務大臣賞
※第7回環境省グッドライフアワード環境地域ブランディング賞
※RED BULL BOX CART RACE TOKYO 2019準優勝
※第33回 高知県地場産業大賞高知県地場産業奨励賞
■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
竹虎 (株)山岸竹材店 竹虎四代目(山岸 義浩:やまぎし よしひろ)
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<本社>竹虎(株)山岸竹材店
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