日本一の国産竹楊枝、国産竹串

竹楊枝・竹串ならと、創業明治27年の老舗竹虎がオススメする国産の竹の爪楊枝、竹串があるのです。竹爪楊枝・竹串は口に入れるものですが、どこでどのようにして製造されるのか？どのようなこだわりがあるのか？あまり語られることがなかったのではないでしょうか。

竹爪楊枝と市販されている一般的な木製楊枝との大きな違いは何といってもその強さです。竹の一番強靱な竹皮部分を活かして製造された竹楊枝は先端部分がつぶれにくく、簡単に折れる事もなく、まさに竹職人が「日本一」と自信をもって語る品質です。

業務用として使われる事の多い竹串もすべての串に竹表皮を残しているため丈夫で焼鳥屋さんでも串が焼けきれないと評判なのです。竹串は四角いものと丸いものの2種類があります。これは材料によって使い分けていただくためで、例えば肉類などは焼けると身がしまって抜けにくくなるので丸串が、こんにゃく、玉子など滑りやすいものは角竹串がおすすめです。

竹表皮を残すため竹材料を贅沢に使い、熟練の職人の手を経て製造される竹表皮付きの国産竹爪楊枝、国産竹串を是非ご家庭でお使いになられてはいかがでしょうか？

＜虎斑竹専門店　竹虎＞
国産皮付き＜極上＞竹楊枝　販売価格 441円（税込）

国産皮付き＜極上＞丸竹串（15cm）　販売価格 682円（税込）

国産皮付き＜極上＞丸竹串（18cm）　販売価格 714円（税込）

国産皮付き＜極上＞角竹串（15cm）道　販売価格 682円（税込）

国産皮付き＜極上＞角竹串（18cm）　販売価格 724円（税込）

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