日経MJに青竹踏み(携帯用)が掲載されました!


竹虎 株式会社 山岸竹材店

日経MJ(2012年2月24日)の新商品のコーナーで青竹踏み(携帯用)が掲載されました。
それに伴い、マスコミ掲載履歴のページに掲載内容をご紹介したページを追加しました。

青竹踏みは日本古来のお手軽健康法として、今でも大変多くの方に愛されています。「旅行に持って行きたい!」そんなお客様のお声からハーフサイズの携帯用が生まれました。鞄に入れて持ち歩くのにも便利なジャストサイズの専用巾着袋付きなので、これなら旅行や出張を2倍楽しいものにしてくれそうです。

ご旅行や出張では思っている以上に歩いていることが多く、ホテルに着いたときには足裏はジンジン、ふくらはぎもパンパンになって、足が疲れきっています。お風呂上がりに取り出すのがこの携帯用の青竹踏み。ホテルによってはクローゼットに用意して下さっている所もありますが、携帯用青竹踏みを旅行鞄に入れておけば、出張の友として大活躍してくれます。ぽかぽかしている状態で、テレビでも見ながら踏めば知らないうちに足の疲れも吹っ飛んでいます。

携帯用には、サイズも考えて青竹踏みの最強版「踏王くん」に使う真竹を使用しています。1本の竹を単純に半分に割って作るものと違って、6:4の割合でカットして6の方を使い細目の竹のキツイ丸みを利用していますので、1本の竹から1個しか製造する事ができません。この細めの竹ならではのギュッと効く「イタキモ感」が旅先の足の疲れをとってくれるのです。

通常の青竹踏みを持って行くとなると荷物になりますが、ハーフサイズの青竹踏みなら、鞄の前ポケットにも入る全長約20.5センチのコンパクトサイズなのでかさばりません。青竹踏み(携帯用)で旅先の足の疲れをリフレッシュして下さい。

新聞掲載を通してたくさんの方に知って、元気になっていただければと思います。


<虎斑竹専門店 竹虎>
新聞掲載 日経MJ 2012年2月24日

青竹踏み(携帯用) 販売価格 735円(税込)


■竹虎 (株)山岸竹材店 概要

会社名
竹虎 株式会社 山岸竹材店
所在地
高知県須崎市安和913-1(本社・本店)
代表取締役
山岸 義浩
創業
1894年(明治27年)
資本金
1000万円
事業内容
特産虎斑竹(とらふたけ)をはじめとして各竹細工
竹製品、竹炭、竹酢液など製造・卸・販売
URL
https://www.taketora.co.jp/
※高知家健康経営アワード2021
※令和2年度ふるさとづくり大賞総務大臣賞
※第7回環境省グッドライフアワード環境地域ブランディング賞
※RED BULL BOX CART RACE TOKYO 2019準優勝
※第33回 高知県地場産業大賞高知県地場産業奨励賞


■本プレスリリースに関するお問い合わせ先

竹虎 (株)山岸竹材店 竹虎四代目(山岸 義浩:やまぎし よしひろ)
E-Mail:info@taketora.co.jp
<本社>竹虎(株)山岸竹材店
〒785-0024 高知県須崎市安和913-1
TEL 0889-42-3201  FAX 0889-42-3283 (営業時間 9:00~17:30)

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