竹炭の使い方、使用量と有効期間のページが完成


竹虎 株式会社 山岸竹材店

竹炭の使い方、使用量と有効期間についてご説明したページができました。竹炭は窯や燃焼温度帯により機能や得意な性質が違っており消臭・調湿用、飲料水・炊飯用、お風呂用、住宅床下用など、様々な使い方があります。私たちの暮らしの中のいたるところで大活躍する竹炭ですが飲料水・炊飯用の竹炭なども使用後には細かく砕いてガーデニングや家庭菜園の用土づくりなどにもお役立ていただけます。竹は、わずか3ヶ月で親竹の大きさになる驚異的な成長力を持ち、竹炭に焼かれた後も無駄がありませんので環境にも大変やさしい素材なのです。竹炭の使用量や有効期間をできるだけ分かりやすいように一覧表にしてまとめました。

ページでご紹介している竹炭の用途は以下の通りです。

・水道水の消臭、浄化(ミネラルウォーター)
・水道水の消臭、浄化(カルキ臭等)
・炊飯用
・焼き魚
・揚げ物料理
・冷蔵庫内の消臭、野菜類の鮮度保持
・米びつ(防虫、防湿効果)
・花瓶、金魚
・室内の消臭、空気浄化
・トイレ、車内の消臭、空気の浄化
・お風呂用
・住宅床下用(湿度調整、シロアリ予防、消臭)
・住宅床下用(シックハウス対策)
・園芸(土壌改良)

使用条件などでも違ってくるので、使用量・有効期間はひとつの目安としてご覧ください。

様々なシーンで大活躍の竹炭を何気ない日々の生活の中に取り入れてみませんか?
竹炭生活をお楽しみいただき、その効果をぜひ実感してみて下さい。


<虎斑竹専門店 竹虎>
竹炭の使用量と有効期間


■竹虎 (株)山岸竹材店 概要

会社名
竹虎 株式会社 山岸竹材店
所在地
高知県須崎市安和913-1(本社・本店)
代表取締役
山岸 義浩
創業
1894年(明治27年)
資本金
1000万円
事業内容
特産虎斑竹(とらふたけ)をはじめとして各竹細工
竹製品、竹炭、竹酢液など製造・卸・販売
URL
https://www.taketora.co.jp/
※高知家健康経営アワード2021
※令和2年度ふるさとづくり大賞総務大臣賞
※第7回環境省グッドライフアワード環境地域ブランディング賞
※RED BULL BOX CART RACE TOKYO 2019準優勝
※第33回 高知県地場産業大賞高知県地場産業奨励賞


■本プレスリリースに関するお問い合わせ先

竹虎 (株)山岸竹材店 竹虎四代目(山岸 義浩:やまぎし よしひろ)
E-Mail:info@taketora.co.jp
<本社>竹虎(株)山岸竹材店
〒785-0024 高知県須崎市安和913-1
TEL 0889-42-3201  FAX 0889-42-3283 (営業時間 9:00~17:30)

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