50年の技が蘇る!匠のリベット打ち竹籠バッグ

━━━━━━━━━━━━
竹虎本店 たけマガ
2023年9月27日
━━━━━━━━━━━━


■\今年の注文受付開始!/
 天然竹の青竹酒器セット
---------------------------------
ご注文いただいてから伐採、加工します
青竹ならではの香り高い竹酒◎
鮮やかな竹の色が
贅沢なひと時にいろどりを
添えてくれてくれます

【受注生産】青竹酒器2本とお猪口10個セット
https://www.taketora.co.jp/c/cooking/6wine/sa00071
---------------------------------


こんにちは~♪

虎斑竹専門店竹虎の竹乃子です!
いつもご愛顧有り難うございます

今日は、
皆様に早くお伝えしたくて
待ちきれんかった事があるがです!

と言うのも、
「真竹磨きネジリ持ち手買い物籠」
50年の時を経て若手職人が復刻した
こだわりの竹籠バッグだという事が
この前判明したのです(^^)
https://www.taketora.co.jp/c/bag/ba00205

竹虎としても
詳しいルーツを知ったのは
ごく最近のこと

なんでも
50年前に作られた品に
魅せられた若手職人が
姿そのままに復刻したんだそう

職人さんの手元にあった
50年前の竹籠バッグを
見せてもろうて
これ程の想いがあったのかと
こじゃんとビックリ

こんな大事なこと
早う言うてや~!

と、言いたくなる
気持ちもありますが

職人さんは寡黙な方が多いのです
仕事に対する熱い気持ちは
全部竹細工に
込められちゅうがです

どことなく感じていた
リベットのレトロ感は
当時の流行りでしょうか(^^)

本体上部の二本線は
今は籠の色に馴染んでいますが
時間が経つほどに
白くクッキリ浮かぶよう
計算されています

製造50年の竹籠バッグの
赤茶けた渋い風合いは
竹表皮を薄く削りとった
「磨き」細工ならでは

知れば知るほど奥が深く
時間の経過も楽しめるよう
考え抜かれた
竹籠バッグなのです
https://www.taketora.co.jp/c/bag/ba00205

━━━━━━━━━━━━
竹虎のSNSをチェック♪
━━━━━━━━━━━━
30年毎日更新!年間30万人が購読
竹虎四代目のブログ
https://www.taketora.co.jp/diary/

竹虎インスタグラム
竹細工をぜひ投稿して下さい♪
https://www.instagram.com/taketora1894/

竹虎インスタギャラリー
「@taketora1894 #竹虎グラム」
でのご投稿でHPに掲載♪
https://www.taketora.co.jp/f/taketoragram

LINE ID連携で300ptプレゼント
https://lin.ee/yivIEXD

竹虎Facebookページ
https://www.facebook.com/taketorayondaime


━━━━━━━━━━━━
【虎斑竹専門店 竹虎】
━━━━━━━━━━━━
〒785-0024
高知県須崎市安和913-1
竹虎(株)山岸竹材店

TEL: 0889-42-3201
FAX:0889-42-3283
(平日9時~17時30分)

HP:https://www.taketora.co.jp/
メール:info@taketora.co.jp

創業明治27年(1894年)
「虎竹のある暮らし」
────────────
発行:竹虎(株)山岸竹材店
担当:竹虎四代目、竹乃子
────────────

メールマガジン【たけマガ】のご登録はこちら