さて、今日から新年度のスタートと言うことで、お陰様で長く続いてきた30年ブログ「竹虎四代目がゆく!」も、フレッシュな気持ちでやっていきたいと思っています!よろしくお願いいたします。まず、本日は簾(すだれ)のお話をしてみたい。
簾と聞くと、どうでしょうか軒先に吊るして使う、夏の日よけを思い浮かべる方も多いかもしれません。竹虎には、あまり他では見かけなくなった竹表皮を残した、丈夫な竹簾がありますが、実はもっとコンパクトなサイズの竹簾が、飲食業や食品加工の現場で活躍しているんです。
これらの竹簾は、職人が一本ずつ丁寧に選別した竹ヒゴを使用し、小さなサイズの竹簾も一つひとつ編み上げています。だから、別注としては驚愕(?)の、わずか10枚から別注オーダーが可能なのです!だから、飲食店さんや、量販店さん、あるいは食品加工をされる多くのプロの皆様に、お店や作業内容にぴったり合った、自分だけの使いやすいサイズが作れると喜んで頂いているのです。
たとえば、和菓子やお寿司の盛り付けの下に敷いて見た目を引き立てたり、加工食品の水切り、乾燥や冷却工程での敷き台として使われたりと、その用途はさまざま。お客様の声から生まれたサイズの中には、「こんな使い方があったのか!」と驚くような工夫もたくさんあります。
既製品ではなかなか見つからない「ちょうどいいサイズ」。けれど特注となるとロットが大きすぎて諦めていた方にも、別注竹簾はぴったり。日本の竹を使った国産で、しかも10枚からの小ロット対応だからこそ、個人経営のお店や少人数の現場にも、お気軽にご注文いただけているのです。