肩こり、首こりにも、竹炭枕の効果。本当でした.お客様の感想、大げさなんじゃないの?正直そう思っていましたが...

手放せない竹炭枕


竹炭枕を竹虎本店に置くようになってから、かれこれ30年近くになると思う。流行などとはあまり縁がなく、昔ながらの竹細工、竹製品を製造・販売してきたので40年、50年と全く変わることなく店頭に並び続けているモノが多いけれど、竹炭枕もそんなロングセラーの仲間のひとつだ。それでも、少しづつリニューアルしながら進化させてきた竹炭枕には、昔からの定番タイプと、新しく作ったものと二種類あるので、お客様からどちらを選べばいいのか?とお問い合わせを頂戴する事がある。


竹炭まくらの効果


どちらも消臭性、調湿性に優れた国産竹炭を100%で作った枕だ。日本の孟宗竹を使う竹炭なので、皆様にお求め頂くことが国内の竹産業を支え、竹林を守ることに役立っているので、どうかご安心していただきたいです。そして、その事のにはいつも、お客様の皆様には心から感謝している。


前々からある定番の快眠の竹炭枕は、昔ながらの土窯を使い高温で焼き上げた最高級の竹炭を使っている。熟練職人が焼き上げる竹炭は飲料用、炊飯用などにも人気であるものの、価格は少し高めになっている。そこで、国産竹炭100%熟睡ピローは機械窯の高温で焼き上げた竹炭を材料に使う事にした。価格を少しでも抑えて、ご家族がも皆様でご愛用頂けるように工夫した枕なのだ。


基本的な機能性には違いはないけれど、快眠の竹炭枕が約3キロの重さがあり高さも約6センチと低めなのに対し、国産竹炭100%熟睡ピローは約1.3キロの少し軽めの質感の竹炭になり、高さは約8センチだ。


国産竹炭まくら


竹炭枕には消臭や調湿効果だけでなく、肩こり、首こりといった悩みを抱える皆様にもお使いいただいている。下記のような沢山のお声を頂戴するスグレモノを、一人でも多くの方にお届けしたいと思い新しい国産竹炭100%熟睡ピローを開発したのです。


「肩から背中に鉄板が入ったような痛さで寝つきも悪くなっていたのですが竹炭枕を使った日から翌朝は楽になっていき毎日毎日徐々に楽になっていきました。朝起きたときの 肩 背中がぜんぜんちがってきたんです。」


「ほんまに不思議な枕です。私は頚椎の椎間板ヘルニアと首の椎骨動脈損傷の為、首が疲れやすく、肩こり、頭痛、寝違いになるとなかなか治らず、しょっちゅうカイロで治療をうけていました。一ヶ月程前もカイロに行かないと無理かなと、お金も時間もかかるなと、思い切って、この枕をかいました。いちかばちかかけました。一日目は痛くて、後悔。やっぱり枕でよくなるわけないか、と。でも何日か経った時、そう言えばマシと。でも、気の性かも、と。つい先日、高校生になった娘に枕を試させました。そしたらどうでしょう。娘は一回じゃ分からず。なんと私の調子が悪く、その日の娘の入学式は散々でした。
ほんまにこれっていい!! 手放せません。旅行に行くときもいります。重いしどうしようと、旅行の予定もないのに悩んでいるおばさんです。」


「ひどい肩こりで、いろいろな枕を変えてみましたが、疲れが取れない事が多く、あきらめていましたが、この枕を紹介してもらい、使うようになってから、本当にぐっすり眠れるようになりました。はじめは、一か八かで買いましたが、気づくと嘘のように肩こりも和らぎ、今では、手放す事ができません。肩こりで苦労している人は、是非、試してもらいたいと思います。」


「約30年、枕ジプシーだった私です。御社【竹炭枕】を使い、翌日のスッキリした目覚めの良さに嬉しくて嬉しくて涙が出そうです。肩の凝り、首の凝り、頭の重さで目覚めの悪い日々から解放され、本当に一日の始まりが快適だと、こんなにもイキイキするのかと自分でも驚いています。」


「藁をもすがる思いで購入し、つかってみたところ、初日からすぐに眠れました!そして、何より驚いたのが、起きがけの痛みやしんどさが全くなく、スッキリ起きれたのです!(今まではなんだったの...?!)というくらいビックリでした。」


「両親に感想を聞いたところ、父親は使用して第一声が「こりゃ、よかー、寝心地がいいぞ、はよう、つかわなきゃ」と母親に促したそうです。今では「これは、おれにあってよかー」と毎日睡眠の友になっているようです。母親も今まで使用した枕に比べ中身がしっかり入って寝心地がいいといっていました。私も、送ったものが相手に本当に喜んでもらえるのが一番うれしいです。迷って、迷って思い切って購入した甲斐がありました。」


「本当でした.お客様の感想、大げさなんじゃないの?正直そう思っていましたが、なんだかわからないけど、本当にぐっすり眠れるんです。朝起きたら痛かった体も高さか硬さか、癒しの効果か、とにかくすっきりしてるし痛くない!なんなんでしょう?!こうして私も絶賛する仲間入りをさせていただくのでした。」



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