思えば、長く続いている「竹虎通信」。今回ので247号となるけれど、第一号は2002年の9月だから既に22年も続けている事になる。毎月発行していたものが、昨年からは季刊にさせてもらった。見栄えは時代によって、ずっと変化し続けてきたものの虎竹への気持ちは変わらない。
いや、そんなに器用ではないので変えられないのが正直なところ。竹のように真っ直ぐにしか出来ないのだから仕方ない。
今年の猛暑も、さすがにこれからの季節は少しづつ鳴りを潜めていくだろうから、キャンプなど屋外に出かけられる方にも竹竹ピクニックバスケットやランチボックスは、ご覧いただきたい。
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