よさこいは炎天下の中、正午からスタートになる。複数の会場を力の限り踊っていくので、熱いハートや踊りの技も必要だが、なにより体力だ。しかし、今回は自分達にとっては130年に一度の事なので、虎竹の地方車に合わせて虎竹アーマーで地方車に乗り込ませていただいた。
地方車にはお立ち台が設えてあって、その上からボーカルの方が唄い、楽器の演奏があり、踊り子を煽るマイクパフォーマンスがある。
メイン会場である追手筋から参加させてもらう。
そこから帯屋町商店街、高知の中心の街を踊り抜けるが、ここが長い。
どんな感じだったのか?短いYouTube動画をご覧ください。
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