竹集成材と日本唯一の虎竹の本体に、竹炭専用に改良した昔ながらの土窯で、熟練の竹炭職人が800~1000度の高温で焼き上げた最高級竹炭粒が何と2.5キロも使ったカートリッジ内蔵の空気清浄機「竹風(タケカゼ)」が雑誌monoマガジンに掲載された。
空気清浄機「竹風」は、最高級竹炭の持つ力を最大限引き出し、自然の力で空気を濾過する他にはない全く新しい循環型室内浄化器だが、ダイソンやケルチャー、パナソニックと肩をならべて掲載いただけるとは思ってもみなかった。
雑誌monoマガジンに掲載された「竹風」を少しだけ動画で説明してみた。まだまだ舌足らずなところばかりなので、少しづつ充実させていきたいのでYouTube動画を何卒よろしくお願いいたします。
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