竹炭うどんの美味しさが忘れられずに、今度はまたまたクール便で麺を送っていただいて自宅で楽しませてもらいました。饂飩は喉で食べると言いますけれど、細麺でありながらもモチモチそしてツルツルした食感がどうにも思い出されてしまうのです。
うどん粉の香る工房の中で手打ち麺を間近で拝見させて頂いたせいもあるのでしょうか?いやいや本当にこうして画像を見ているだけでヨダレが出てきそうです(笑)。
とびきりの饂飩を食するには、最高のザルを用意せねばなりません。そこで登場するのが昨年作ったばかりの竹製箱型すだれ蕎麦皿です。文字通り竹集成材を箱型にしていますので簾にのせた麺から落ちる水気でテーブルを水に濡らすことがありません。
蕎麦やうどんの専門店でしたらお盆の上にのせて運ばれて来て使いますので気にする必要もありませんけれど、一般のご家庭ではこの箱型が活躍して大好評なのです。しかし、竹炭の入ったブラック麺、何度も見てますが迫力あります。
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