森林浴気分の四万十ひのき枕

 
四万十ひのき枕


桧は非常に油成分の多い樹木とされていて火をおこすから「ヒノキ」と呼ばれるようになったと聞いています。特に降水量の多い高知県、最後の清流四万十川流域の桧にはヒノキオイルがたっぷり含まれていて端材を細かく粉砕した桧チップの香りも格別なのです。


四万十ひのき枕


四万十ひのき枕にはこの桧チップを2キロも入れ作りますが、この粒の小さい事はどうでしょうか?以前のタイプと比べても一目でその細かさが分かるほどでこの小粒感が寝心地のやさしさと朝まで森林浴気分でグッスリ快眠できる秘密です。


四万十檜枕


小粒の柔らかな寝心地にあわせて、包む綿生地も薄手でソフトなものを厳選しました。


四万十ヒノキ枕


リニューアルした桧まくらが、きっと四万十の森の中を散策しているような心地よい眠りに誘ってくれるのではないかと思っています。




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