昨日の30年ブログで白くないのに「白竹」と言っている理由がお分かりいただけましたでしょうか?元々は真っ白い竹が20年使っていると、このような飴色に変色してくるのです!
実は今回のこの弁当箱復刻にも紆余曲折ありましたけれど、まあそれはさておき編み上がったばかりの白竹弁当の時にはこれでもコンビニで買った弁当であっても10倍は美味しい!心持が全く違います。
ですが、やはりまだ若い感じは否めません。100倍美味しくするには是非20年、30年と使い込んで修理もしながら飴色になった弁当箱でいただきたいものです。
先ほどから「弁当箱」と連呼していますが、実は弁当箱以外でも皆様のアイデアで使い方は広がりそうですので正式には白竹風呂敷セカンドバッグと命名しています。
しかし、どうやって使うの?
よくぞ聞いてくれました(笑)この動画をご覧いただければユニークなセカンドバッグの使い方と魅力が更にお分かりいだたけるのではないかと思っています。
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