REIWA-125号に小型カメラを二台取り付けていました。ひとつは車体前方を撮って、もう一台は自分に向けて顔の表情を撮れればと思っていました。三回も走るので少しは余裕もできて何かできるのか?とも思っていましたが、お恥ずかしいことに第一回目の走行では沢山の方に写真撮影やインタビューなども受けていましたし興奮の渦の中でカメラどころではありませんでした。スイッチも入れておらず全く撮れていません。
第二走、第三走では少し落ち着いてカメラのスイッチ入れました。
走り出すと記憶が無くなる(笑)のは同じですが
大の大人が、ちょっと声がうるさいですが、よろしければご覧ください。
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