スペインの空の下、竹虎創業125周年記念製作「REIWA-125号」走る

Michel Abadie、Ivan Platas、竹虎四代目(山岸義浩)


自分のゼッケンは「4」。つまり4番目のスタートです。


竹虎四代目(山岸義浩)


慌ただしくなるバンブーテント。


竹虎四代目(山岸義浩)


ラジオ体操です。


Michel Abadieと握手、竹虎四代目(山岸義浩)


Ivanさん、Michelさん、竹虎四代目という走行の順番です。


竹虎四代目(山岸義浩)


スタート地点から沢山のお客様...。


乗り込み竹虎四代目(山岸義浩)


さて、いよいよ。REIWA-125号に乗り込みます。


Ivan


Ivanさんが声援の中走り出しました。


Ivan


Ivanさん車両


F1デザイナーらくし本格的にスピードの出る車体、フレームもすべて竹製で作られています。


Michel Abadi


ゼッケン「3」、Michel会長も初めての走りを前に少し硬い表情...というか見えません(笑)


Michel Abadie


Michelさんのグリーンのヒラヒラがカーブを曲がって見えなくなったら自分の番です。


虎竹の車、REIWA-125号、竹虎四代目(山岸義浩)


心の準備もできました。


竹虎四代目(山岸義浩)


後ろから押してもらってスタートです。


竹虎四代目(山岸義浩)


石畳の坂道は意外にスピードがのります。


竹虎四代目(山岸義浩)


周りの大歓声は感じていたものの


竹虎四代目(山岸義浩)


実は走行中の事はあまり覚えていません。


竹虎四代目(山岸義浩)


最大の難所と思っていた大きな右カーブ


竹虎四代目(山岸義浩)


干し草に衝突することもなく曲がりきれました


竹虎四代目(山岸義浩)


ブレーキをかけた覚えもありません


虎竹の車、REIWA-125号、竹虎四代目(山岸義浩)


無意識に体重を傾けて曲がっているようです。


竹虎四代目(山岸義浩)


石畳からアスファルトに変わるカーブをぬけました


虎竹の車、REIWA-125号、竹虎四代目(山岸義浩)


画像で見ると周りの皆様が楽しそうです、日本から来たかいがあります。


竹虎四代目(山岸義浩)


竹虎四代目(山岸義浩)


左カーブに入ります


竹虎四代目(山岸義浩)


竹虎四代目(山岸義浩)


もうゴールは目の前


竹虎四代目(山岸義浩)


ゴール!


竹虎四代目(山岸義浩)


ホッとしたところでチーム竹虎と


Michel Abadie、Ivan Platas、竹虎四代目(山岸義浩)


ゴール地点のチームBAMBOOです。


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