炊きたてのご飯は本当に食欲をそそるものですが、竹炭を入れると更にご飯が美味しくなると言われます。その秘密は、竹炭から放出された遠赤外線が米や水に吸収され熱エネルギーに変わり、米の内部まで熱を伝える事がひとつ、そしてもうひとつが水分子の運動が活発になり、その結果水のクラスター(分子)を小さくし米の主成分であるデンプンの網の目構造の中に入り易くなることが考えられています。
竹炭を入れた場合、ご飯に含まれる水の量が約17%も増えるそうです、この差は、ご飯が冷えた後にもその効果がハッキリと現れます。竹炭を入れていないとパサつきますが入れた方はムッチリとして冷やご飯も美味しく頂けるのです。
先日、お客様からこのような嬉しいお声を頂きました。
いま、てんこ盛りの二日目ご飯を平らげたところです。この「二日目ご飯」の臭いに悩まされていました。水は天然の地下水(美味い!)。米櫃を替え、炊飯器を替え、洗浄はまめに、蛇口もきれいに、米を新たにし・・・とさんざん手立てを尽くしたのにもかかわらず、二日目のごはんは発酵したような臭い。粥や炒めごはんなどにアレンジしていましたが、竹炭が一発解決してくれました!毎日のことに費用がかさむのでは?と躊躇していましたが、最大3か月は繰り返し使用できること、また竹虎さんが品質はもとより価格もエコであることを確認!もう決まりでした。ありがとうございました。これで快適旨飯ライフ取り戻せます!・・それにしてもあの臭いはなんだったんだろう...。
このように二日目のご飯の臭いの効果も絶大なものがあるのです。
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