「唐丸籠とは違いますぞね!」言う先日のブログで大人がすっぽり入れるばあの直径70センチもある唐丸籠のような大籠のご紹介をしちょりましたら、なんと、この籠をご自分も欲しいと言われるお客様がおられましたぞね。背負い籠として使われるとの事でしたきに背負い紐を付けて自分で背負ってみたら、この通り。こりゃあ、存外大きいぜよ。空やき軽々背負えるけんど、重い荷物やったらこれは大変やにゃあ。
けんど、心配ご無用ちや。なんでも枯草など、かさばるものの軽いものを運ぶそうです。しかし、山歩きなどしよってからこんな大きな大きな竹籠背負うちゅう人にバッタリ出くわしたらさぞ、ビックリ仰天するに違いないちや。
はち 返信
立派な背負い籠ですね。シンプルな籠は、想像力が膨らみますね。私は、将来ベビーが生まれたら、脱衣籠や行李を嬰児籠に利用できないかなと考えています。ベビーベッドよりも場所をとらなくて、成長したら別の用途に利用できていいんじゃないかなと空想中。まだそんな予定もありませんが^^;;
竹虎四代目 返信
はち様
実は籠をベビーベット代わりにご愛用と
考えられる方は、はち様だけではなく
実際に今まで何人かおられたがです。
メゴ笹洗濯かごを赤ちゃん用にされたお客様からは
こんな嬉しいお写真もいただいちゅうがです
こちらの商品ページでご紹介しちょりますので
是非ご覧くださいませ。
https://www.taketora.co.jp/c/takekago/02laundry/sa00034