家庭画報さん掲載!竹の快眠マット

家庭画報


昨夜は月がそれはそれは美しく風も涼しゅうて寝やすかったですが、少し前に雨も降ってから何日か続けてムシムシ、ジメジメして、こじゃんと(とても)寝苦しい夜がありました。「こりゃあ、まっこと(本当に)夏が思いやられる」そんな事思いつつお風呂から出ていつものように青竹踏みをしながらウチワを取り出してパタパタ...けんど、扇いでも、扇いでも、汗がひとつも引かんかったがです。


南国土佐と言われる土地柄やきに、とにかく高知の夏は暑いちや。降水量も昨年は日本一、つまり湿度も高いがです。高温多湿の典型的な、日本の夏、これを乗り切るには当然クーラーやけんど今年は電力不足の事もありますろう?びっと(少し)でも節電したい。


そもそもワシは冷房が苦手でやき、自然な涼でゆっくり安眠したいがです。さて、そこでです、雑誌「家庭画報」さんにも掲載いただいた国産天然竹の快眠マット。竹のヒンヤリと心地のよい肌触りを知っちょりますか?昔から夏の暑い時には、竹の寝ゴザは広く使われてきたものですが、竹虎の快眠マットは国産にこだわって製法にもこだわったスグレモノぜよ。この夏は日本の先人の知恵で節電しながら快適に過ごしてみませんろうか。


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