照明はやっぱり灯りが入ったら本領発揮やにゃあ。けんど、どうぜよこの虎竹照明丸傘ライトは?電気が灯って無くても竹のライン。エイですろう?なんせ、虎竹ですぞね。それに土佐和紙職人さんに厚めに、しかもコウゾの繊維を粗めに残して手漉きしてもろうた土佐和紙を貼っちゅうきに、まさに、高知の特産品ながちや。
灯りがついたら、やさしい雰囲気がお部屋を包むようちや。和紙の陰影もこじゃんとエイ。
虎竹照明丸筒ライトはクリア球がついちゅうけんど、電気を入れたら、この通り。
天井に竹編み模様が浮かびあがるがちや。こりゃあ、最近は日の暮れが早うなりましたし、まっこと早うに家に帰りとうなる竹照明ぜよ。
堂園 返信
これは素敵な照明ですね~
私も以前土佐和紙を使ったオリジナル照明を販売していましたが
しっかりとした素材で光を透かすと手漉きならではの陰影がうっすらと出て
とってもいい感じになるんですよね。
虎竹との相性もいいし、とても雰囲気のある照明だと思います。
天井に抜ける竹の網目がなんとも言えない和の空間を作るなぁ。。。
飲食店にもウケそうな照明ですね。
竹虎四代目 返信
堂園様
コメントいただきありがとうございます。
虎斑竹と土佐和紙、同じ高知県ならではの素であり
お互いの良さを引き出しているのではないかと思います。
自宅では竹の灯りを普通に愛用していますが
このホッと安らぐ感じを
もっと沢山の方に知っていただきたいと思います。
ありがとうございます。