ユニクロのTシャツは販売されていて、近くのお店など割合はやくに完売しているので誰かが購入されているハズなんだろうけれど、なかなか街で普通に竹虎Tシャツ着ている人は見かけないものです。
ところがっ!ついには初めてです、Tシャツ着られた方に遭遇!しかも、あの高名な小山陽子先生。思えば、竹虎のサイトも随分お世話になっています、トップページを見て「これは、ダメだ...」とサカサカッと手直ししていただいたのは、もう5~6年前の事。そもそも「虎斑竹専門店」という名前を言ってくれたのも小山先生でした。この店名、生まれた時から「竹=虎斑竹」と思って育ってきた自分たちからは、当たり前すぎて出ないネーミングなのです。
こんな田舎の小さな竹屋が、やりたい仕事を続けていけるのは、こうした恩師のお陰があってこそ。大きな感謝の輪の中で、だからこそ、竹虎ができる事を「もっと、もっと」と思うのです。
竹虎のできること→こんな事
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