大阪梅田、ひとりの若者の踊りに人の輪ができました。
田舎者のボクは見たことはあったけれどこのゲームが「ダンスダンスレボリューション」という名前といことすら今夜、初めて知りました。
今までどうやって遊ぶものか
何が楽しいのか
さっぱり分からなかったけれど
なるほど、これくらいやれたら楽しいだろう…
とにかく、彼の足さばきが見えない(^^;)
ステップは身体が暗記しているのか?
クリアするたびに小さく、小気味よいガッツポーズ
若者は最初、黒いダウンを羽織っていたけれど
ゲームがすすむにつれ一枚脱ぎ
また、一枚脱ぎ
とうとうTシャツ一枚になっています。
せめて、この竹布ニットマフラーでもしたら?
自分の巻いていたものを
つい差し出そうかと思うほどガタガタ震えのくる寒い夜なのに。
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