火 雪の残る道路を滑らないように注意して歩いていると手袋をした手先や何枚も重ね着した肩口がシンシンの冷えてきました。ふと立ち寄った工房の暖炉で暖まります。細工で出きた切れ端を赤々と燃える暖炉にくべると鉄の急須で熱いお茶を入れていただきましたが何とも美味い。ウチの内職のおばちゃんが縁側でいれてくれるお茶と同じ味がして心身ともにポカポカなのです。 コメントを書く・見る(0) Pinterest LINE Facebook X(Twitter) LinkedIn コメントする 名前 電子メール ログイン情報を記憶 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます)
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