四万十の流れ 会社の棚を整理していたら懐かしい立て札が出てきました。高知は手漉き和紙の職人さんが沢山おられますが、その土佐和紙をつかって花々を創作される伊与田先生とご一緒させていただき個展を何回か開催していたのですがその時のものです。ある時は、ホテルのロビーやフロントを使わせていただいてある時は有名なお寺で、空間を特産の和紙と虎竹で一杯にするとっても楽しい仕事でした。 コメントを書く・見る(1) Pinterest LINE Facebook X(Twitter) LinkedIn コメント(1) 麦もも 2006.10.19 返信 うわ。伯母の名前が。。こんなふうに紹介していただいて嬉しいです。ありがとうございます(*^^) 城西館の展示会には見にいきました。 とても素敵な空間でした。 コメントする 名前 電子メール ログイン情報を記憶 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます)
麦もも 返信
うわ。伯母の名前が。。こんなふうに紹介していただいて嬉しいです。ありがとうございます(*^^)
城西館の展示会には見にいきました。
とても素敵な空間でした。