遠いあぜ道 数十年ぶりに通ったあぜ道は 小さかった頃の記憶そのままのようであり まったく違うようであり 本当に不思議な気分です。 あの日とおなじ ウグイスの鳴く小春日和 ゆっくり ゆっくり ミカン畑をながめながら歩いていると ゆったり ゆったり 心までぽかぽかとしてくる虎竹の里です。 コメントを書く・見る(0) Pinterest LINE Facebook X(Twitter) LinkedIn コメントする 名前 電子メール ログイン情報を記憶 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます)
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